研究者
J-GLOBAL ID：201601006718937894
更新日: 2024年02月01日
藤谷 元子
Motoko Fujitani
所属機関・部署：
職名：
准教授
研究キーワード (3件)：
教育工学
, 科学教育
, 国際協力
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2022 - 2025 COIL(オンライン国際協働学習)に着目した教師教育研究~学校の壁を越えて~
- 2020 - 2023 『伝える』の練習帳~対話的実践的な異文化・異分野コミュニケーションカリキュラム
論文 (14件)：
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藤谷元子, 藤谷哲. 留学生大学院生の学校に関与する仕組みの一検討 派遣先学校での役割に着目して. 日本教育工学会2020年秋季全国大会講演論文集. 2020. 525-526
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Motoko FUJITANI, Satoru FUJITANI. Measurement of Effects of Studies of Overseas Education Including Short Term Study Abroad in Republic of Korea. 日本教育工学会2020年春季全国大会(第36回大会)講演論文集. 2020. 535-536
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FUJITANI, Satoru, FUJITANI, Motoko. Does Students’ ICT Usage Affect their Achievements in Civic and Citizenship Education? -A Comparative Analysis Based on IEA-ICCS-. Proceedings of EdMedia + Innovate Learning. 2019. 1631-1635
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Funaki, S, Fujitani, S, Fujitani, M. What kind of factor defines students' tolerance for diversity? - An analysis based of International Civic and Citizenship Education Study -. Proceedings of Society for Information Technology & Teacher Education International Conference 2019. Las Vegas: AACE. 2019. 598-602
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藤谷 元子, 藤谷 哲. IEA-ICCS調査生徒質問紙日本語版の試作. 日本教育工学会研究報告集. 2019. 19. 1. 267-270
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MISC (4件)：
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藤谷哲, 藤谷元子, 小宮山郁子. ICT活用からみた市民性教育国際調査の分析と教職課程を通じた涵養-特別活動・総合学習の可能性に着目して-. 電子情報通信学会技術研究報告. 2022. 1121. 406. 147-152
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藤谷 元子, 藤谷 哲, 太田 剛. ヨルダンにおける理科教育TOT研修評価. 日本評価学会第9回全国大会発表要旨集録. 2008. 187-192
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藤谷 元子. TIMSS2003における理科の学力に関する要因分析-ヨルダンを事例として-. 日本評価学会第8回全国大会発表要旨集録. 2007. 127-130
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藤谷 元子. 読解リテラシーの規定要因に関する国際比較-OECD PISA 2000の再分析-. 日本評価学会第4回全国大会報告論文集. 2003. 208-211
学歴 (2件)：
- - 2012 東京工業大学大学院 社会理工学研究科 人間行動システム専攻 博士課程
- - 2004 東京工業大学大学院 社会理工学研究科 人間行動システム専攻 修士課程
学位 (1件)：
経歴 (3件)：
- 2022/04 - 現在 上越教育大学 国際交流推進センター 准教授
- 2019/04 - 2022/03 上越教育大学大学院 学校教育研究科 准教授
- 2015/10 - 2019/03 上越教育大学 国際交流推進センター 准教授
所属学会 (4件)：
日本科学教育学会
, 日本教育工学会
, 国際開発学会
, 日本評価学会
