研究者
J-GLOBAL ID:201601008404279402
更新日: 2022年09月25日
保田 浩
ヤスダ ヒロシ | Hiroshi Yasuda
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター 作物開発研究領域 水稲育種グループ
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター 作物開発研究領域 水稲育種グループ について
「国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター 作物開発研究領域 水稲育種グループ」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
上級研究員
ホームページURL (1件):
http://www.naro.affrc.go.jp/harc/index.html
研究分野 (1件):
遺伝育種科学
研究キーワード (1件):
水稲育種
論文 (20件):
提箸祥幸, 林怜史, 保田浩. 北海道の水稲移植栽培における育苗期間中の低温処理の収量への影響. 日本作物学会紀事(印刷中). 2020. 3
林 高見, 保田 浩. 乾籾播種における北海道水稲品種の出芽性と初期伸長性との関係. 日本作物学会講演会要旨集. 2020. 249. 0. 197-197
Mengchao Ying, Hiroshi Yasuda, Satoru Kobayashi, Nobuhiko Sakurai, Shin-ichiro Kidou. Barley cold-induced CISP proteins contribute to the accumulation of heavy metals in roots. ENVIRONMENTAL AND EXPERIMENTAL BOTANY. 2019. 165. 53-58
提箸祥幸, 保田浩, 北條優子, 松浦恭和, 森泉, 佐藤裕. イネの低温初期伸長性に植物ホルモンが及ぼす影響. 日本作物学会紀事. 2017. 86. 4. 367-374
Hiroshi Yasuda. Cross-tolerance to Thermal Stresses and its Application to the Development of Cold Tolerant Rice. JARQ-JAPAN AGRICULTURAL RESEARCH QUARTERLY. 2017. 51. 2. 99-105
もっと見る
MISC (11件):
保田浩, 梶亮太, 梶亮太, 梅本貴之, 梅本貴之, 清水博之, 清水博之, 松葉修一, 横上晴郁, 横上晴郁, et al. 北海道の直播栽培向け極良食味新品種「さんさんまる」の育成. 北農. 2020. 87. 2
松葉修一, 保田浩, 池ヶ谷智仁, 芦田かなえ, 芦田かなえ. 高アミロース米品種「北瑞穂」の育成とその加工適性および普及について. 農業および園芸. 2020. 95. 12
芦田(吉田)かなえ, 芦田(吉田)かなえ, 保田浩, 池ヶ谷智仁, 梶亮太, 梶亮太. RVA缶を用いた新規米飯物性評価法と食味官能評価との関係. 育種学研究. 2020. 22. 2
保田 浩, 林 高見. イネの低温苗立ち性の改良を目指して. 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報. 2018. 59. 0. 66-67
松葉 修一, 梶 亮太, 梅本 貴之, 清水 博之, 横上 晴郁, 黒木 慎, 池ヶ谷 智仁, 保田 浩, 芦田 かなえ, 幸谷 かおり. 試験成績・研究成果 北海道地域向け低アミロース米新品種「ゆきむつみ」の育成とその加工適性. 北農. 2017. 84. 2. 159-163
もっと見る
学位 (1件):
農学博士 (岩手大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM