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J-GLOBAL ID:201602003342736978   整理番号:68A0218342

自動回路解析装置

An automatic network analyzer system.
著者 (1件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 45-52  発行年: 1968年 
JST資料番号: C0035B  ISSN: 0192-6225  CODEN: MCWJA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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0.1~124GH2の掃引発振器をもつ信号部,測定回路解析部,データ処理する計算器部の3部分から成っている。回路解析部は,被測定物の散乱定数(Scattering Parameter)すなわち,振幅と位相を測定する。そして必要に応じて計算器により反射係数,VS-WR,そう入損失などに変換しブラウン管上に表示する。特徴は,測定系の誤差が計算機で補正されること,測定速度が従来より50~150倍速いこと,測定精慶が±0.2%であることである。測定例として,同軸無反射終端,および,短絡板の反射係数.ろ波器のそう入損失,非線形位相偏差,郡遅延特性の測定結果を記している;写図7参10
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