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J-GLOBAL ID：201602006946857020   整理番号：70A0041330

鉄-ロジウム合金における反強磁性-強磁性転移

The antiferromagnetic-ferromagnetic transition in iron-rhodium alloys.

著者 (3件)： McKINNON J B ,  MELVILLE D ,  LEE E W
資料名： J Phys C  (Journal of Physics. C. Solid State Physics)
巻： 3  号： 1(Suppl)  ページ： S46-S58  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0914A  ISSN： 0022-3719  CODEN： JPSOAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Fe-Rh合金において反強磁性一強磁性転移をひきおこす臨界場を280KOeまでのパルス磁場を用いて測定した。熱膨張および磁化の測定も行った。交換反転のKitte1理論を結果に適用したら,かなり大きな数値的差異がでた。転移に関する4副格子モデルを提案した。また簡単なモデルにより交換相互作用の非体積依存が転移を起こすのに必要であることを示した;写図4表1参30

シソーラス用語： 磁化特性
準シソーラス用語： Fe-Rh合金 ,  Fe-Rh合金(反強磁性-強磁性転移) ,  磁化曲線 ,  磁気相転移 ,  磁気相転移(反強磁性-強磁性) ,  反強磁性-強磁性 ,  反強磁性-強磁性転移

タイトルに関連する用語 (4件)： 鉄 ,  ロジウム合金 ,  反強磁性 ,  強磁性転移