文献
J-GLOBAL ID:201602008047614544   整理番号:58A0059693

海難時用送信機用の磁性体空中線

Ferromagnetische Sendeantenne fur Seenotfale.
著者 (2件):
資料名:
巻: 31  号: 121  ページ: 150-161  発行年: 1958年 
JST資料番号: E0222A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
海上で遭難したときに使う非常用送信機用に,普通の金属棒アンテナの代りに能率のよいフェライトを使用した.500kc,2,182,8,364Mcで測定し,またダイポールの放射計算を示している.検討の結果2,182Mcが最適であることを示す.北海での実験では,2,05Mc出力3.2μWの小送信機で,海上に浮いているにもかかわらず約5nmileの有効範囲をもっている
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る