抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1957年パリの近代美術館で試演されたものの解説.けん盤の動きを電気音響系に変換する機構に特色がある.同心円状に細孔を設けた廻転円板と,シャッタの役目をする数枚の薄板とにより,光電池のうける光量を制御する.打けんの全部の動きは,薄板シャッタの組合せにより,完全に光量の変化に置換しうる.ペダルを入れた場合は光源電圧をポテンショメータ式に可減することになる