特許
J-GLOBAL ID:201603010198334240

発光装置用リードフレームおよびその製造方法ならびに発光装置の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 鮫島 睦 ,  言上 惠一 ,  山尾 憲人
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-153175
公開番号(公開出願番号):特開2014-017341
特許番号:特許第6011083号
出願日: 2012年07月09日
公開日(公表日): 2014年01月30日
請求項(抜粋):
【請求項1】 発光素子を載置するための複数の第1のリードと、複数の第2のリードとを整列して配置する工程であって、前記複数の第1のリードと前記複数の第2のリードを単一の金属板により形成することを含む工程と、 1つの前記第1のリードおよび1つの前記第2のリードの一部を樹脂により覆うことにより形成される樹脂成形体を第1の方向および第2の方向、それぞれに複数配置する工程であって、前記第1の方向に複数の前記樹脂成形体を整列して配置する工程と、 前記第2の方向に配置された複数の前記樹脂成形体の間に位置し、前記複数の樹脂成形体が前記第1の方向に整列して配置されている間隔よりも長い長さで延在するスリットを、前記金属板に形成する工程と、 を含み、 前記樹脂成形体が整列して配置されている前記間隔よりも短い長さで前記第1の方向に延在する幅広スリット部を形成した後、前記幅広スリット部よりも狭い幅を有し、前記幅広スリット部同士の間を接続する貫通孔を形成することにより、前記スリットを形成することを特徴とするリードフレームの製造方法。
IPC (1件):
H01L 33/62 ( 201 0.01)
FI (1件):
H01L 33/62
引用特許:
出願人引用 (11件)
全件表示
審査官引用 (11件)
全件表示

前のページに戻る