特許
J-GLOBAL ID:201603013204508378
光コネクタ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 高橋 俊一
, 伊藤 正和
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-116622
公開番号(公開出願番号):特開2015-230390
出願日: 2014年06月05日
公開日(公表日): 2015年12月21日
要約:
【課題】光トランシーバのコネクタハウジングに対する回転方向の位置ずれを極力防止できる光コネクタを提供する。【解決手段】光素子と光素子を覆うケース4とケース4の端子突出面4aより外部に突出された複数の端子6とを有する光トランシーバ2と、光トランシーバ2を収容する収容室11を有するコネクタハウジング10とを備え、ケース4の端子突出面4aは、平坦な基準面として形成され、収容室11を形成する面で、且つ、端子突出面4aが当接する面は、平坦な位置矯正面11bとして形成され、収容室11を形成する面で、且つ、位置矯正面11bと対向する面には、一対の突起12が設けられた。【選択図】図2
請求項(抜粋):
光素子と前記光素子を覆うケースと前記ケースの端子突出面より外部に突出された複数の端子とを有する光トランシーバと、
前記光トランシーバを収容する収容室を有するコネクタハウジングとを備えた光コネクタであって、
前記ケースの前記端子突出面は、平坦な基準面として形成され、
前記コネクタハウジングの前記収容室を形成する面で、且つ、前記ケースの前記端子突出面が当接する面は、平坦な位置矯正面として形成され、
前記コネクタハウジングの前記収容室を形成する面で、且つ、前記ケースの前記端子突出面が当接する面の対向面には、突起が設けられたことを特徴とする光コネクタ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (24件):
2H137AA01
, 2H137AB05
, 2H137AB06
, 2H137AC02
, 2H137BA12
, 2H137BA15
, 2H137BB02
, 2H137BB12
, 2H137BB23
, 2H137BB25
, 2H137BB31
, 2H137BC02
, 2H137CA12F
, 2H137CA15A
, 2H137CA15C
, 2H137CA35
, 2H137CA45
, 2H137CC01
, 2H137CC30
, 2H137CD01
, 2H137DA07
, 5F088BB01
, 5F088JA12
, 5F088JA14
引用特許: