ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:201701000739853959 更新日: 2025年03月25日

矢嶋 宣幸

ヤジマ ノブユキ | Yajima Nobuyuki
クリップ

講演・口頭発表等 (22件)

  • MTE17、メディカルスタッフのためのRQブラッシュアップワークショップ
    (第67回日本リウマチ学会総会・学術集会 2024)
  • SLE:診断と治療の最前線
    (日本アレルギー学会 第10回総合アレルギー講習会 膠原病とアレルギー 2024)
  • 競争的研究資金の獲り方
    (第33回日本リウマチ学会関東支部学術集会 会臨床研究推進委員会教育講演 2023)
  • SLE患者を対象としたPRO研究
    (第44回日本臨床薬理学会学術総会 シンポジウム 「患者報告アウトカム(PRO)を用いた臨床研究の実践 -患者と科学を薬で結ぶ」 2023)
  • 臨床研究をどう推進するか
    (第 38 回日本臨床リウマチ学会 シンポジウム12 臨床試験・治験の進め方 (合同開催:一般社団法人 日本臨床薬理学会) 2023)
  • 特別講演 「多施設研究のススメ」
    (第5回日本リウマチ学会臨床研究トレーニング合宿 特別講演 2023)
  • 教育講演「最近の臨床研究トピック ~時間依存性交絡の調整とDirected Acyclic Graph(DAG)~」
    (第67回日本リウマチ学会総会・学術集会 2023)
  • 臨床研究推進のために ~多変量解析の実際、および、 結果を正しく解釈するには?~
    (第31回日本リウマチ学会近畿支部学術集会 日本リウマチ学会臨床研究推進委員会教育講演 2022)
  • 臨床研究の第一歩:なぜ臨床研究ができないのか ~つまづきポイントとその対応~
    (第63回日本リウマチ学会九州支部学術集会 臨床研究推進委員会教育講演 2022)
  • 多変量解析の実際
    (第31回日本リウマチ学会関東支部学術集会 臨床研究推進委員会教育講演 2021)
  • シンポジウム 臨床研究の現在と未来 ーNDBを用いた臨床研究と医療ビッグデータに基づく政策ー. 膠原病領域の医療ビックデータ研究
    (第64回日本リウマチ学会総会・学術集会 2020)
  • 日本リウマチ学会臨床研究推進委員会教育講演 臨床研究の第一歩:文献の調べ方
    (第30回日本リウマチ学会中国・四国支部学術集会 2019)
  • 日本リウマチ学会臨床研究推進委員会教育講演 臨床研究の第一歩:結果を正しく解釈するには?
    (第30回日本リウマチ学会関東支部学術集会 2019)
  • 日本リウマチ学会臨床研究推進委員会教育講演 臨床研究の第一歩:交絡因子とは?バイアスとは?
    (第29回日本リウマチ学会北海道東北支部学術集会 2019)
  • 日本リウマチ学会臨床研究推進委員会教育講演 臨床研究の第一歩:なぜ臨床研究ができないのか
    (第31回日本リウマチ学会中部支部学術集会 2019)
  • 特別講演 「多施設レジストリ構築のコツ」
    (第1回日本リウマチ学会臨床研究トレーニング合宿 2019)
  • 日本リウマチ学会臨床研究推進委員会教育講演 臨床研究の第一歩:なぜ臨床研究ができないのか
    (第29回日本リウマチ学会近畿支部学術集会 2019)
  • シンポジウム17、「リウマチ学の臨床研究を科学的かつ適正に進めるには」、臨床研究のつまずきポイントとその対応
    (第63回日本リウマチ学会総会・学術集会 2019)
  • 日本リウマチ学会臨床研究推進委員会教育講演 臨床研究の第一歩:研究結果をただしく解釈するには?
    (第57回日本リウマチ学会九州・沖縄支部学術集会 2019)
  • 日本リウマチ学会臨床研究推進委員会教育講演 臨床研究の第一歩:文献の調べ方
    (第29回日本リウマチ学会関東支部学術集会 2018)

1〜20 件目 / 全 22 件
前のページに戻る