ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:201701002417627794 更新日: 2024年11月19日

足立 薫

アダチ カオル | ADACHI KAORU
クリップ

講演・口頭発表等 (24件)

  • 種間関係とエスノプライマトロジー
    (Comparative Studies of Primate Social Relationships in Asia and Africa 2023)
  • 「猿」
    (つくりかけラボ09大小島真木|コレスポンダンス《万物は語る》第二回 2022)
  • 香港マカク個体群の成立経緯に与える人間の影響
    (ヒトと動物の関係学会 第26回学術大会 2020)
  • 今西錦司の種社会論とハラウェイ研究
    (マルチスピシーズ人類学研究会 第33回研究会 シンポジウム「モア・ザン・ヒューマン」 2019)
  • 社会的であるとはどういうことか」を種間関係から考える
    (科研費基盤(S)社会性の起原と進化:人類学と霊長類学の協働に基づく人類進化理論の新開拓立ち上げ(キックオフ)シンポジウム 2019)
  • 異種への関心:霊長類混群の生態と社会
    (第26回マルチスピーシーズ人類学研究会種社会の記述法をめぐって 2019)
  • 餌やる人々:香港の野生マカクザルと人間の関係
    (◆中部人類学談話会第245回例会◆「野生霊長類保護の人類学」 2019)
  • 香港,新界地域のマカク属のサルと人間の活動
    (第34回日本霊長類学会大会 2018)
  • 社会性の起原 Sussman からFuentes へ
    (東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究課題「社会性の起原ーホミニゼーションをめぐって」第1回研究会 2018)
  • 霊長類混群おけるニッチと社会性
    (京大人文研共同研究「生と創造の探究」 2018)
  • 香港のマカク属サルと人間の関係
    (ヒトと動物の関係学会第24回学術大会 2018)
  • 理系学生のための合宿型集中英語講義-京都産業大学グローバル・サイエンス・コースにおける試み-
    (第21回大学教育研究フォーラム 2015)
  • 理系グローバル産業人の育成プログラム構築における質保証の試み
    (高等教育質保証学会第4回大会 2014)
  • 霊長類の混群における種間関係
    (第54回 日本人類学会大会 進化人類学分科会 シンポジウム「共存の維持と破綻-ヒト科の多様性と種間関係をいかに理解するか-」 2000)
  • 混群を形成するオナガザルの採食食物の構成と重複
    (第16回日本霊長類学会大会 2000)
  • オナガザル混群の構成とその変化
    (第5回 生態人類学会研究大会 2000)
  • マハレのアカコロブスはチンパンジー狩猟に対抗して混群を形成しているか?
    (日本アフリカ学会第35回学術大会 1998)
  • 混群の移動のしかた
    (第13回日本霊長類学会大会 1997)
  • コートジボアールタイ国立公園の樹上性霊長類混群における種間関係
    (日本アフリカ学会第33回学術大会 1996)
  • 樹上性霊長類の混群における種間関係
    (第25回ホミニゼーション研究会 1996)

1〜20 件目 / 全 24 件
前のページに戻る