魚田尚吾

Uota Shogo

所属機関・部署：
職名：専任講師

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (4件)：アスレティックトレーニング , スポーツ医学 , トレーニング科学 , 臨床バイオメカニクス

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (10件)：

Uota S, Morikita I, Shimokochi Y. Validity and clinical significance of a clinical method to measure femoral anteversion. The Journal of sports medicine and physical fitness. 2019
Shogo Uota, Anh-Dung Nguyen, Naoko Aminaka, Yohei Shimokochi. Relationship of Knee Motions With Static Leg Alignments and Hip Motions in Frontal and Transverse Planes During Double-Leg Landing in Healthy Athletes. JOURNAL OF SPORT REHABILITATION. 2017. 26. 5. 396-405
魚田尚吾, 森北育宏, 加藤勇之助. 日本人中高生における静的な姿勢アラインメントの発育変化. 発育発達研究. 2016. 2016. 71. 18-24
粟谷健礼, 森北育宏, 森北育宏, 魚田尚吾, 片岡裕恵, 篠原純司, 辰見康剛, 小芝裕也, 成相美紀. スポーツ傷害に対する低出力レーザー治療の即時的鎮痛効果~二重盲検無作為臨床比較試験~. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2015. 23. 4. S259
粟谷健礼, 森北育宏, 森北育宏, 榎木泰介, 魚田尚吾, 片岡裕恵. スマートフォンアプリケーションを用いた荷重位足関節背屈可動域測定の妥当性-誤差の検討-. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌. 2015. 35. 4. 321

MISC (22件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

The relationship of static knee external rotation with femoral anteversion and lateral tibial torsion in transverse plane
(Asia Conference on Kinesiology 2016 2016)
日本人中高生における静的な姿勢アラインメントの発育変化
(日本発育発達学会大会抄録集 2016)
臨床的な大腿骨捻転角測定方法と水平面上における下肢の捻れの関係性
(日本臨床スポーツ医学会誌 2014)
大腿骨捻転角と着地動作中の股関節内旋角との関係性
(体力科学 2010)
08-28-K203-5 競技スポーツ選手における大腿骨捻転角の特徴(08.測定評価,一般研究発表抄録,ひろしま発ひとを育む体育・スポーツ)
(日本体育学会大会予稿集 2009)

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (8件)：

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受賞 (4件)：

2022/05 - 日本テニススポーツ医学研究会第11回ベストペーパー賞
2019/05 - World Federation of Athletic Training & Therapy Congress 第10回優秀研究発表ファイナリスト
2013/06 - 日本トレーニング指導者協会第1回日本トレーニング指導学会大会研究優秀表彰
2011/03 - 大阪体育大学大学院第20回最優秀論文賞

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魚田 尚吾