研究者
J-GLOBAL ID:201701009169619431   更新日: 2024年05月30日

豊村 暁

トヨムラ アキラ | Toyomura Akira
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): https://scholar.google.co.jp/citations?user=J_XZsB8AAAAJ
研究キーワード (12件): 吃音 ,  発話運動 ,  聴覚フィードバック ,  fMRI ,  ERP ,  DTI ,  VBM ,  音声の生成と知覚 ,  発声誘発抑制 ,  自分の声のイメージと実際の声 ,  セルフコンパッション ,  四肢の運動
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2019 - 2024 発話・上肢・下肢の運動制御の個人差と情動による修飾:吃音の神経メカニズムの探求
  • 2016 - 2020 発話・上肢・下肢の運動制御の個人差に着目した吃音の神経メカニズムの探求
  • 2012 - 2017 吃音の流暢性促進プログラム開発:神経科学的理解のセラピー法との融合
  • 2012 - 2016 非流暢発話の現象に着目した発話運動の神経ダイナミクスの理解
  • 2011 - 2014 固有脳リズム反応の検出と感性やストレスに関わる内的状態の抽出
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論文 (15件):
MISC (41件):
講演・口頭発表等 (28件):
  • 遅延聴覚フィードバック音声に対する聴覚誘発電位の測定方法についての検討
    (吃音・流暢性障害学会 2016)
  • Fluctuation of lower limb movement in the MRI bore: Different contributions of the cortical and subcortical locomotor regions
    (生体医工学シンポジウム 2016)
  • MRI用非磁性装置を用いた下肢運動に関わる脳活動の評価
    (第55回日本生体医工学会大会 2016)
  • Fluctuation of lower limb movement in the MRI bore: Different contributions of the cortical and subcortical locomotor regions
    (生体医工学シンポジウム 2016)
  • 脳とことばの不思議 -何故吃音が起こるのか、今わかっていること-
    (なんだろう?吃音 ~知ってほしい困り感と支援、早期発見の意義を考える~ 2015)
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