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MISC (20件)
- 村井大介. 成長の根源としての教師の希望と自律性 -教師教育研究は教師の成長にいかに寄与し得るか 自立した社会科教師の支援の視点から-. 社会科教育. 2024. 122-125
- 村井大介. 教員養成における社会とつながる探究学習- バルネラブルな状況に身をおき社会への希望を構成する-. 民主主義教育21. 2024. 63-71
- 村井大介. [社会科解体論・論争]社会科の歴史を如何に引き継ぐのか. 社会科教育. 2023. 74-75
- 山﨑準二, 三品陽平, 長谷川哲也, 村井大介. 教師教育における「省察」言説の生成と展開に関する予備的考察. 学習院大学教職課程年報. 2022. 8. 5-33
- 村井 大介. 社会科の授業は災害にどのように向き合ってきたのか-防災・減災につながる授業の視点-. 考える子ども. 2021. 406. 25-29
- 村井 大介. ライフストーリーにみる社会科教師の力量形成. 社会科教育論叢. 2021. 51. 33-42
- 村井 大介. 社会的な見方・考え方を身につける教員養成の授業実践 -学生は如何にして時事問題を読み解くのか-. 静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇). 2019. 第51号. 47-66
- 村井 大介. 公民科教師のライフストーリー研究ー教師の語りから教科への希望を構成するー. 筑波大学 教育学系論集. 2019. 44. 1. 141-149
- 村井 大介. 「現代社会」について実践者の語りなどから考えるー新科目をつくりあげてきた記録と記憶から何を学ぶのかー. 公民教育研究. 2019. 第26号. 37-40
- 村井 大介. 社会問題を学習する上で重要になる「切実」の二側面. 考える子ども. 2019. 第390号. 30-34
- 岡田了祐, 堀田諭, 村井大介, 渡邉巧, 田中伸ほか. 米国の教師教育者にみるprofessional identityの多様性-社会科教育を事例とした教科観と教師教育者観に着目して-. 岐阜大学教育学部研究報告 教育実践研究・教師教育研究. 2018. 第20巻. 55-65
- 村井 大介. 教師研究における希望学の応用可能性-教師の希望についての問いの在り方と探究方法-. 教師教育学の独自性と方法論研究. 2016. 第1集. 47-57
- 村井 大介. 小学校社会科副読本で人口減少地域を如何に取り上げるか-防府市野島についての副読本の記述の変遷と島民の認識を通して-. 地域と教育. 2016. 第15号. 1-28
- 村井 大介. 身近な地域の学習において地域住民の語りが持つ可能性-児童・生徒と地域住民が捉えた音威子府村の課題と希望に関する社会学的考察-. 地域と教育. 2015. 第14号. 32-59
- 村井 大介. 教師のライフストーリーは次代に何をもたらすか-地理歴史科・公民科教師の調査を通して. 民主主義教育21. 2015. vol.9. 187-194
- 村井 大介. 遠野の魅力を小学生・中学生は如何に捉えているか-児童・生徒の地域観を把握する調査方法の一提案-. 地域と教育. 2014. 第13号. 33-58
- 村井 大介. 防災についての知識と意識は地域でどのように共有されているか-三重県鳥羽市神島を事例として-. 地域と教育. 2013. 第12号. 62-94
- 村井 大介. 「倫理」を学習する意義についての一考察-「倫理」の試験問題と生徒の解答から-. 都倫研紀要. 2013. 第51集. 81-91
- 村井 大介. 地域の伝統芸能を学校教育に取り入れる意義と課題-高知県梼原町の小中学校における津野山神楽の学習を事例にして-. 地域と教育. 2012. 第11号. 101-125
- 村井 大介. 卒業生は地場産業の体験学習をどのように意味づけているか-利島小中学校卒業生への聴き取りを通して-. 地域と教育. 2011. 第10号. 1-16
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