研究者
J-GLOBAL ID:201701014271371278
更新日: 2025年03月11日 小椋 彩
Ogura Hikaru
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中欧の作家と東洋的世界観(トカルチュク翻訳をめぐって)
(アダム・ミツキェヴィチ大学ポーランド・古典人文学部招待講義 2023) -
ポーランドの小説と都市のエコロジー
(ロシア・東欧学会2023年度研究大会 2023) -
「モラルの不安の映画」と鉱山・労働・労働競争
(日本スラヴ学研究会2021年度研究発表会 2022) -
中欧の作家と東洋的世界観のめぐりあい
(家-逃亡ー家。アマレヤ・シアター&ゲスト(ポーランド文化協会後援オンライン講演会) 2021) -
レーミゾフ「黄金の書」をめぐって
(スラヴ語・スラヴ文学の比較対照研究-第 16 回国際スラヴィスト会議への日本の寄与 2021) -
トカルチュク翻訳をめぐる対話(オルガ・トカルチュク各国語翻訳者によるパネル)
(2020) -
ノーベル賞作家オルガ・トカルチュクの文学とポーランドの文化をめぐって
(東京大学人文社会系研究科現代文芸論研究室主催公開講演会 2019) -
キノコとシロンスクとトカルチュク:ノーベル賞作家オルガ・トカルチュクの翻訳より
(北大スラブ・ユーラシア研究センター主催公開講演会 2019) -
文芸翻訳の仕事:ノーベル賞受賞作家作品の翻訳より
(東洋大学文学部就職キャリア支援講座 2019) -
オルガ・トカルチュクの文学世界
(名古屋外国語大学世界教養学科主催公開講演会 2019) -
Проза Ольги Токарчук как «надрегиональная литература»
(Международная научная конференция III Хоревские чтения 2019) -
The Intersection of Emigres in 1950’s: Remizov's "Literary Salon" in Paris
(スラヴ・ユーラシア研究第10回東アジア学会 2019) -
オルガ・トカルチュク作品の共生的メタファーと東洋思想
(ステファン・ヴィシンスキ枢機卿大学におけるメタファーに関する講義 2019) -
19世紀文学のポストモダン的再読とその後: プルス『人形』とトカルチュク『人形と真珠』
(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター公開講座 2019) -
戦間期ポーランドの亡命ロシア:ゴモリツキ(イ)のアイデンティティをめぐって
(ポーランド独立100周年記念国際学会「ポーランド人のアイデンティティをめぐって」 2018) -
映画『ポコット』とトカルチュク周辺
(ポーランド映画祭2018 2018) -
ワルシャワの亡命ロシア
(シンポジウム「東欧言語の多言語的トポス:複数言語使用地域の創作をめぐる求心力と遠心力」 2018) -
チャプスキとレーミゾフ:亡命パリ時代の重要な交友関係
(第16回国際スラヴィスト会議 2018) -
日本におけるロシア・モダニズム受容(レーミゾフを例に)
(北海道スラブ研究会 2018) -
ヘテロトピアとしての亡命コミュニティ:レーミゾフの場合
(The British Association for Slavonic and East European Studies Annual Conference 2018 2018)
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