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J-GLOBAL ID:201701014271371278 更新日: 2025年03月11日

小椋 彩

Ogura Hikaru
クリップ

MISC (18件)

  • 繰り返されないわたしについて(オルガ・トカルチュク/ヨナンナ・コンセホ『個性的な人』訳者解説). 2024
  • 小椋彩. 書評:『中国文学をつまみ食い:『詩経』から『三体』まで』(武田雅哉・加部勇一郎・田村容子編著、ミネルヴァ書房、2022年). 立命館アジア・日本研究学術年報. 2023. 4. 211-213
  • 小椋彩. 書評:五月女颯著『ジョージア近代文学のポストコロニアル・環境批評』(成文社、2023年、336頁). 週刊読書人. 2023. 3489. 5-5
  • 小椋彩, ピョートル・ミツネル. マリア・チャプスカ、ユゼフ・チャプスキとアレクセイ・レーミゾフ書簡. Tekstualia. 2020. 2. 61. 141-148
  • 小椋彩. じぶんをさがして(オルガ・トカルチュク/ヨアンナ・コンセホ『迷子の魂』訳者解説). 2020
  • オルガ・トカルチュク, 小椋彩. 窓(時事エッセイの全訳・解説). 世界. 2020. 934. 24-28
  • オルガ・トカルチュク, 小椋彩. ノーベル文学賞記念講演「優しい語り手」全訳・解説. 世界. 2020. 930. 31-48
  • 小椋 彩. オルガ・トカルチュクの「緑の顔」. 東京新聞. 2019
  • 小椋 彩. ヒエラルキーを壊す菌糸. 毎日新聞. 2019
  • 小椋 彩. 書評 ボレスワフ・プルス著,関口時正訳『人形』(未知谷,2017年,1248頁). 図書新聞. 2018. 3350. 6
  • 小椋 彩. ポスト「亡命時代」の亡命ロシア文化研究. 日本文学文化. 2018. 17. 60
  • 小椋 彩. レーミゾフとポーランド. ポーレ. 2017. 91. 14-15
  • 小椋 彩. 書評 諫早勇一著『ロシア人たちのベルリン』(東洋書店、2014年、全304頁). ロシア語ロシア文学研究 = Bulletin of the Japan Association for the Study of Russian Language and Literature = Бюллетень Японской ассоциации русистов. 2015. 47. 321-327
  • 小椋 彩. 2014年日本スラブ学研究会シンポジウム いま読みたい中東欧の現代文学【要旨】. スラヴ学論集 = Slavia Iaponica = Studies in Slavic languages and literatures. 2015. 18. 30-32
  • トカルチュク オルガ, 小椋 彩. 逃亡派(最終回). 早稲田文学. [第10次]. 2014. 7. 216-239
  • トカルチュク オルガ, 小椋 彩. 逃亡派. 早稲田文学. [第10次]. 2013. 6. 266-283
  • 小椋 彩. 第2回ポーランド文学国際翻訳者会議参加報告 月を指す輝く指. れにくさ. 2010. 2. 237-240
  • ブリュクネル アレクサンデル, 長谷見 一雄, 三浦 清美, 三好 俊介, 熊野谷 葉子, 寒河江 光徳, 小椋 彩, 柿沼 伸明, 鳥山 祐介. スラヴ神話 (4). Slavistika : 東京大学大学院人文社会系研究科スラヴ語スラヴ文学研究室年報. 2001. 16. 284-315

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