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論文 (17件)
- 坂口 京子. 高齢介護者の睡眠と睡眠の質改善に向けた教育ケアプログラムの構築の検討. 広島文化学園看護研究科 博士論文. 2019. 1-219
- 坂口 京子. 在宅で認知症者に関わる高齢介護者の睡眠状況とその影響要因の検討. 看護学統合研究. 2017. 18. 2. 1-13
- 坂口 京子. 在宅で高齢認知症者を支える高齢介護者の介護負担の内容. 第45 回日本看護学会論文集-在宅看護. 2016. 45
- 高田 美子, 河原 照子, 穂迫 享子, 坂口 京子, 田中 響, 赤井 由紀子. Body Mass Index(BMI)と睡眠時間と食事の関係性に関する検討. 明治国際医療大学誌. 2015. 12. 47-47
- 赤井 由紀子, 坂口 京子, 穂迫 享子, 田中 響, 高田 美子. 女子大学生の月経前症候群と睡眠に関する問題. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2014. 34回. 615-615
- 田中 響, 高田 美子, 穂迫 享子, 坂口 京子, 赤井 由紀子, 近田 敬子. 綿タオルと不織布の違いによる拭き取り効果の検証 ATP残量を指標とした検討. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2014. 34回. 660-660
- 田中 響, 坂口 京子, 穂迫 享子, 山岡 綾子, 藤本 晴美, 山本 恭子, 赤井 由紀子, 近田 敬子. 素材の違いによる拭き取り効果の検証 細菌数を指標とした検討. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2013. 33回. 582-582
- 田中 響, 赤井由紀子, 高田 好子, 坂口 京子. アクティウォッチによる客観的データとBody Mass Index(BMI)と睡眠についての検討. 医学と生物. 2013. 157. 6. 1407-1427
- 坂口 京子, 赤井 由紀子, 田中 響, 高田 美子, 穂迫 享子. 携帯式行動量測定装置(アクティウォッチ ITC社製)による睡眠状況と生活日誌による睡眠状況の相違について. 日本睡眠学会定期学術集会プログラム・抄録集. 2013. 38回. 250-250
- 田中 響, 坂口 京子, 穂迫 享子, 山岡 綾子, 上本 英次, 藤本 春美, 山本 恭子, 赤井 由紀子, 近田 敬子. 素材の違いによる拭き取り効果の検証. 医学と生物学. 2013. 157. 6-3. 1402-1406
- 坂口 京子. 老老介護による主介護者の睡眠状況と生活の影響. 最新社会福祉学研究科第9号. 2013
- 赤井 由紀子, 田中, 響, 坂口 京子. 生活習慣と骨量との関連に関する研究の文献的検討. 医学と生物学. 2013. 157. 4. 455-460
- 田中 響, 坂口 京子. .Body Mass IndeX(BMI)と睡眠時間との関連に関する検討. 医学と生物. 2012. 154. 3. 104-107
- 赤井由紀子, 田中響, 岩本淳子, 坂口 京子. .軽度認知症を伴う女性高齢者の睡眠に関する研究. 医学と生物. 2010. 153. 12. 594-600
- 田中 響, 坂口 京子, 赤井由紀子. 軽度認知症高齢者の睡眠ーデイケア施設通所中の高齢者を対象として-. 医学と生物. 2010. 154. 2. 92-97
- 赤井 由紀子, 永井 由美子, 宮原 尚子, 村岡 敬子, 山根 晴美, 松永 康子, 伊藤 小夜子, 坂口 京子, 岩本 淳子, 田中 響. 施設入所高齢者の睡眠と行動障害に関する研究. 日本看護学会論文集: 老年看護. 2009. 39. 127-128
- 坂口 京子. 基礎看護学実習の構築-コミュニケーション実習の導入による効果-. 看護教育. 1995. 36. 6. 598-607
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