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J-GLOBAL ID:201702212605605331   整理番号:17A0776661

サービスラーニングの原則・基準を活用したPBL科目の授業設計・運営準備ガイドおよびワークシートの開発

Development of a PBL Guideline and a Worksheet Based on Principles of Service-Learning
著者 (8件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 196-201(J-STAGE)  発行年: 2017年 
JST資料番号: L2602A  ISSN: 1341-4135  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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著者らは以前にアクティブラーニング(AL)推進実践校の高専で...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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CAI  ,  応用心理学 
引用文献 (9件):
  • (1) 木村 充,山辺恵理子,中原 淳:“東京大学-日本教育研究イノベーションセンター共同調査研究-高等学校におけるアクティブラーニングの視点に立った参加型授業に関する実態調査 第二次報告書-”,(2016)
  • (2) 石田百合子,石田 祐:“明石高専におけるアクティブラーニング推進の取り組み-生涯学び続ける力の獲得とキャリアの設計に向けて-”,塑性と加工(日本塑性加工学会誌)Vol. 57, No. 663, pp. 320-325 (2016)
  • (3) 中央教育審議会:“新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて-生涯学び続け,主体的に考える力を育成する大学へ-(答申)”,文部科学省 (2012)
  • (4) Howard, J.: “Service-Learning Course Design Workbook, Michigan Journal of Community Service Learning”, Summer2001, Companion Volume, OCSL PRESS, The University of Michigan, Michigan (2001)
  • (5) 唐木清志:“アメリカ公民教育におけるサービス・ラーニング”,東信堂,東京 (2010)
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