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J-GLOBAL ID:201702234612559088   整理番号:17A0362090

シェルフライフを介した‘Bravode Esmolfeの新鮮なカットリンゴの栄養品質に及ぼす可食性コーティングの影響【Powered by NICT】

The effect of edible coatings on the nutritional quality of ‘Bravo de Esmolfe’ fresh-cut apple through shelf-life
著者 (7件):
資料名:
巻: 75  ページ: 210-219  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0549A  ISSN: 0023-6438  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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生鮮カット’Bravode Esmolfe’リンゴの抗褐変剤と組み合わせた可食性コーティングの影響を調べた。可食性コーティングの四つの定式化を用いた:アルギン酸ナトリウム(AL)オイゲノール(Eug)0.1%(w/v)またはEug0.1%+柑橘類(Cit)0.15%(w/v)とペクチン(PE)のいずれかを2%(w/v)2%(w/v)Eug0.2%またはCit0.15%であった。三抗褐変剤を使用した:アスコルビン酸及びクエン酸1%(w/v)と0.05%(w/v)での亜塩素酸ナトリウム。新鮮カットリンゴはこれらの溶液に浸漬し,その後4°Cで貯蔵した。0 2 4 6,および8日目に,サンプルは物理化学と生化学的分析(褐変指数,硬度,重量損失,微生物増殖,味パネル,全フェノール類,フラボノイド,糖含量,抗酸化活性とエチレン生成)を実行した。AL可食性コーティングは褐変指数を低減させることにおいてPEより優れていた。可食性コーティングは,官能的および栄養的品質に大きな影響を与えることなく微生物腐敗を減少させることにより新鮮カットリンゴのシェルフライフを改善した。抗褐変剤は,この容量を増加させ,最良のアスコルビン酸であった。一般および官能的品質特性に基づいて,新鮮カットリンゴはAL2%+Eug0.1%+浸漬アスコルビン酸0.1%でより良好に見えた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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果実とその加工品 
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