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J-GLOBAL ID:201702248991264746   整理番号:17A1119338

骨格クラスII不正咬合の上顎第一小臼歯抜歯後の下顎頭位および関節空間の3次元評価【Powered by NICT】

Three-dimensional assessment of condylar position and joint spaces after maxillary first premolar extraction in skeletal Class II malocclusion
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著者 (3件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 71-78  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2709A  ISSN: 1601-6335  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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【目的】本研究は,前後,垂直方向および中外側位置における三次元(3D)変化と下顎頭の配向だけでなく,骨格クラスII患者における上顎第一小臼歯抜歯と切歯後退後の関節空間パラメータを検討した。とサンプル集団:三十人の患者は口腔および歯科医療,エジプト国カイロ大学の学部歯科矯正上顎第一小臼歯抜歯で処理した。材料と方法:コーンビームコンピュータ断層撮影(CBCT)分析は,前処理後の患者で実施した。六十関節は体積画像に基づいて評価し,以下の3D測定を評価した(i)頭蓋底と関節自身と比較して下顎頭位置,(ii)下顎頭傾斜と(iii)前部,後部,上直筋および内側関節空間。【結果】は垂直面に相対的かの統計的に有意な(P≦.05)後方への位置付けした。この面が下顎関節頭に前として距離は5.77から6.82mmまで有意に増加した。処理後の増加した前関節空間(3.10から3.90mmへ)と減少した後方関節空間(2.78~2.23mm)であった。変化は内外方向と垂直顆頭位では観察されなかった。矯正抽出と切歯後退後の顆部の【結論】後位置決めが発生する可能性があるが,その臨床的意義は,今後の研究でさらに評価を必要とする。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
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歯の臨床医学一般  ,  歯と口腔の診断  ,  歯と口腔の疾患  ,  矯正  ,  歯と口腔の疾患の外科療法 

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