特許
J-GLOBAL ID:201703002330973669
介入装置、組立方法、及び組立システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
, 大貫 進介
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-541263
特許番号:特許第6196679号
出願日: 2013年10月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】 介入装置であり、
複数の開口を有する側壁を備えたケーシングであり、前記複数の開口は、当該ケーシングの前後軸に対して傾いた方向に延在している、ケーシングと、
信号インタフェースと複数の信号アセンブリとを含むサブアセンブリであり、各信号アセンブリがセンサ及び/又はエミッタを含み、各信号アセンブリが、前記ケーシングのそれぞれの開口とアライメントされて該開口を通じて信号を受信及び/又は放射する、サブアセンブリと
を有し、
前記信号インタフェースの外表面と前記ケーシングの外表面とが前記開口のエッジで平坦になり、且つ前記信号インタフェースの前記外表面と前記ケーシングの前記外表面とが当該介入装置の滑らかな外表面を形成するように、前記信号インタフェースが前記ケーシングの内側から前記複数の開口の中まで延在し、
前記信号アセンブリは、固定素子によって前記ケーシングの内側から固定され、前記ケーシングと、隣接し合う信号アセンブリと、前記固定素子とによって、1つ以上の導管路が画成されている、
介入装置。
IPC (2件):
A61B 18/14 ( 200 6.01)
, A61B 8/12 ( 200 6.01)
FI (2件):
引用特許: