遊技台

発明者： , , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (2件)：吉延彰広 , 中大介
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-036906
公開番号（公開出願番号）：特開2017-153529
出願日： 2016年02月29日
公開日（公表日）： 2017年09月07日
要約：

【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)等の遊技台に関し、表示手段に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】保留表示枠FL1のうちの枠内領域に変動アイコンh0が表示可能に構成されている。第1装飾図柄表示装置208Lは、保留表示枠FL1をデフォルトの表示態様と拡張表示態様で表示可能である。拡張表示態様は、デフォルトの表示態様の少なくとも一部が拡張された表示態様である。デフォルトの表示態様で表示されている保留表示枠FL1は、第1装飾図柄及び第2装飾図柄の変動表示にオーバーラップされることがない。【選択図】図77

請求項（抜粋）：

複数種類の表示を表示可能な表示手段を備えた遊技台であって、前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第一の表示であり、前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第二の表示であり、前記第一の表示は、アイコン表示枠を含む表示であり、前記アイコン表示枠のうち、枠の内側の領域(以下、「枠内領域」という。)に、図柄変動表示に関するアイコン(以下、「アイコン」という。)が表示可能に構成されており、前記アイコン表示枠は、複数種類の表示態様で表示可能な表示枠であり、前記複数種類の表示態様のうちの一の表示態様は、第一の表示態様であり、前記複数種類の表示態様のうちの一の表示態様は、第二の表示態様であり、前記第二の表示態様は、前記第一の表示態様の少なくとも一部が拡張された表示態様であり、前記第二の表示は、装飾図柄変動表示であり、前記第一の表示態様で表示されている前記第一の表示は、前記第二の表示にオーバーラップされることがない表示である、ことを特徴とする遊技台。

IPC (1件)：

A63F 7/02

FI (1件)：

A63F7/02 320

Fターム (7件)：

2C333AA11 , 2C333CA49 , 2C333CA60 , 2C333CA61 , 2C333EA03 , 2C333EA04 , 2C333EA10

引用特許：

審査官引用 (7件)

遊技機
公報種別：公開公報出願番号：特願2011-208965 出願人：株式会社ソフイア
弾球遊技機
公報種別：公開公報出願番号：特願2014-059143 出願人：サミー株式会社
パチンコ遊技機
公報種別：公開公報出願番号：特願2014-109160 出願人：奥村遊機株式会社

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