特許
J-GLOBAL ID:201703008141349049
抗糖化用組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-248424
公開番号(公開出願番号):特開2017-052806
出願日: 2016年12月21日
公開日(公表日): 2017年03月16日
要約:
【課題】安全性に使用することができ、安定して供給することのできる新たな抗糖化用組成物を提供する。【解決手段】抗糖化用組成物が、大麦葉末もしくは大麦葉抽出物と甘藷茎葉末もしくは甘藷茎葉抽出物の組合せ、大麦葉末もしくは大麦葉抽出物とケール末もしくはケール抽出物の組合せ、及び、甘藷茎葉末もしくは甘藷茎葉抽出物とケール末もしくはケール抽出物の組合せから選ばれる少なくとも一の組合せを含有する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
甘藷茎葉末もしくは甘藷茎葉抽出物、ジャガイモ抽出物、及びケール末もしくはケール抽出物から選ばれる少なくとも一種を主成分として含有するAGEs生成阻害用組成物。
IPC (7件):
A61K 36/39
, A61K 36/81
, A61K 36/31
, A61P 3/10
, A61P 9/10
, A61P 17/00
, A61P 43/00
FI (7件):
A61K36/39
, A61K36/81
, A61K36/31
, A61P3/10
, A61P9/10 101
, A61P17/00
, A61P43/00 105
Fターム (11件):
4C088AB12
, 4C088AB15
, 4C088AB48
, 4C088AC05
, 4C088AC13
, 4C088CA05
, 4C088NA14
, 4C088ZA45
, 4C088ZA89
, 4C088ZB21
, 4C088ZC35
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (7件)
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日本食品科学工学会誌, 2011, Vol.58,No.1, Page.16-20
-
農業および園芸, 2006, Vol.81,No.3, Page.345-349
-
Int J Cosmet Sci, 201103, Vol.33,No.4, Page.366-370
-
Food Chem, 2011, Vol.124,No.4, Page.1430-1435
-
Mol Nutr Food Res, 2010, Vol.54,No.35, Page.388-395
-
Journal of the Korean Society for Applied Biological Chemistry, 2009, 52(6), pp.655-662
-
Food Chemistry, 2010, 120(1), pp.261-267
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