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J-GLOBAL ID:201703009446322953

入力装置及び情報処理装置

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発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡部 弘道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-184548
公開番号(公開出願番号):特開2017-059066
出願日: 2015年09月18日
公開日(公表日): 2017年03月23日
要約:
【課題】キーボードとポインティングデバイスを筐体に備える情報処理装置において、ポインティングデバイスの筐体上の取付位置を変更可能とした情報処理装置を提供する。【解決手段】同一筐体にキーボード5とキーボードの領域外に設けられたポインティングデバイス7とを備え、ポインティングデバイス7はタッチパッド7aとボタンスイッチ7b、7c、7dを含むと共にボタンスイッチ7b、7c、7dがキーボード5に対して、少なくとも第1の距離となる第1取付け態様と第2の距離となる第2取付け態様に設定可能になされる。ポインティングデバイス7に設けられたボタンスイッチ7b、7c、7dを2つの位置で使用可能として1つのボタンスイッチで2つのボタンスイッチを兼ねることで、タッチパッド7aの面積を相対的に大きくする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ディスプレイ筐体とキーボードが配置される本体筐体とを含む情報処理装置であって、 前記本体筐体に着脱可能に取り付けられた第1ポインティングデバイスと、 前記第1ポインティングデバイスの取付け態様を検出する検出部と、を備え、 前記第1ポインティングデバイスは、1以上のボタンスイッチと、ユーザのタッチ操作を受け付けるタッチパッドとを含み、 前記第1ポインティングデバイスは、前記ボタンスイッチが前記本体筐体における第1方向側に配置され且つ前記タッチパッドが前記本体筐体における第2方向側に配置される第1取付け態様と、前記タッチパッドが前記第1方向側に配置され且つ前記ボタンスイッチが前記第2方向側に配置される第2取付け態様との内いずれかの態様で前記本体筐体に取り付けられ、 前記検出部は、前記第1ポインティングデバイスの取付け態様に対応した検出信号を出力する、 ことを特徴とする情報処理装置。
IPC (3件):
G06F 3/035 ,  G06F 3/033 ,  G06F 1/16
FI (3件):
G06F3/0354 453 ,  G06F3/0338 411 ,  G06F1/16 312N
Fターム (8件):
5B087AA09 ,  5B087AB05 ,  5B087AB07 ,  5B087AE09 ,  5B087BC02 ,  5B087BC11 ,  5B087BC16 ,  5B087CC24
引用特許:
審査官引用 (2件)

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