特許
J-GLOBAL ID:201703018472442672
交換式燃料分離ユニット
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
柳田 征史
, 佐久間 剛
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-518617
特許番号:特許第6169572号
出願日: 2012年06月15日
請求項(抜粋):
【請求項1】 交換式燃料分離ユニットにおいて、
第1の端面、第2の端面、該第1の端面から該第2の端面まで延在する複数の平行な通路、および外面を有する透過性基体;
前記透過性基体を収容するように構成された、内面を有する第1の筐体であって、該第1の筐体は第1の端板と第2の端板を有し、該第1の端板は、第1の流体通路、および前記透過性基体の第1の端面でまたはその近くで該第1の端板と該透過性基体との間にシールを形成するように構成された第1の端板シールを備え、前記第2の端板は、第2の流体通路、透過流体出口、前記透過性基体の第2の端面でまたはその近くで該第2の端板と該透過性基体との間にシールを形成するように構成された第2の端板シール、および別体のコネクタ板と取り外し可能なシールを形成するように構成されたコネクタシールを有する、第1の筐体;
前記透過性基体の外面と前記第1の筐体の内面との間に形成された空間を含む透過流体槽;並びに
第2の筐体であって、前記第1の筐体の外面と該第2の筐体の内面との間に保持流体槽を提供するように構成された第2の筐体;
を備え、
前記透過流体槽が、前記第1の端板シールと前記第2の端板シールによって前記透過性基体の端面から隔てられている、燃料分離ユニット。
IPC (4件):
F02M 33/00 ( 200 6.01)
, B01D 63/00 ( 200 6.01)
, F02M 37/00 ( 200 6.01)
, F02M 37/22 ( 200 6.01)
FI (5件):
F02M 33/00 D
, B01D 63/00 500
, B01D 63/00 510
, F02M 37/00 P
, F02M 37/22 Z
引用特許:
審査官引用 (15件)
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給油装置および給油方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-254718
出願人:株式会社デンソー
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内燃機関燃料供給システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-055092
出願人:和興産業株式会社
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容量型センサの信号処理回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-198909
出願人:株式会社堀場製作所
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窒素富化空気製造法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-559588
出願人:シー・エム・エス・テクノロジー・ホールディングス・インコーポレイテッド
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セラミック材、セラミック膜およびその利用
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-315762
出願人:株式会社ノリタケカンパニーリミテド, 中部電力株式会社
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ガス分離膜モジュールおよびガス分離方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-361059
出願人:独立行政法人産業技術総合研究所
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公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-154518
出願人:株式会社ナード研究所, 株式会社ノリタケカンパニーリミテド
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脱水用膜分離装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-066288
出願人:三菱重工業株式会社
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燃料フィルタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-307089
出願人:和興フィルタテクノロジー株式会社
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車載用燃料分離装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-206332
出願人:トヨタ自動車株式会社, エクソンモービルリサーチアンドエンジニアリングカンパニー
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特許第6711893号
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分離器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-251544
出願人:トヨタ紡織株式会社
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特許第6972093号
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特許第6711893号
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