研究者
J-GLOBAL ID:201801001904021070
更新日: 2025年02月24日 矢野 大和
ヤノ ヒロカズ | Yano Hirokazu
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ftsI遺伝子内の特定の変異は緑膿菌のカルバペネム感受性を低下させる
(第59回緑膿菌・グラム陰性菌感染症研究会 2025) -
可動性beta-ラクタマーゼ遺伝子blaGMA-1が付与する性質とその周辺構造
(日本微生物生態学会 第37回広島大会 2024) -
原核生物における新しい可動遺伝因子グループSEの発見
(第97回日本細菌学会総会 2024) -
カルバペネム耐性緑膿菌全国サーベイランス
(第58回緑膿菌感染症研究会 2024) -
新しい可能遺伝因子グループSEの転移経路と宿主域
(第36回微生物生態学会 2023) -
「切り出し」をせずに移動する組み込み因子群SEの発見
(第52回薬剤耐性菌研究会 2023) -
原核生物における新しい可動遺伝因子グループSE (Strand-biased circularizing integrative element)の発見
(日本遺伝学会第95回大会 2023) -
肺MAC症の病型に関連する細菌側因子のGWASによる探索
(第96回 日本細菌学会総会 2023) -
重症化肺MAC症に関連する細菌因子のGWASアプローチによる同定
(日米医学協力計画汎太平洋感染症国際会議 2023 Philippines 2023) -
鎖バイアスのある環状化を行う新奇可動遺伝因子SE(strand-biased circularizing integrative element)の提唱
(日本微生物生態学会 第35回大会 2022) -
Host range of strand-biased circularizing integrative elements: a new class of mobile DNA elements nesting in Gammaproteobacteria
(2022 CSM Annual Conference 2022) -
鎖バイアスのある環状化を行う新奇インテグレイティブ・エレメントの発見
(第95回日本細菌学会総会 2022) -
A GWAS approach reveals putative bacterial risk factors for cavitary Mycobacterium avium complex lung disease
(The 19th Awaji International Forum on Infection and Immunity 2021) -
Copy-out and integrative element (COPINE): 原核生物における新しい転移因子クラスの提唱
(第15回細菌学若手コロッセウム 2021) -
ゲノムから紐解く、細菌の個性と臨床像とのつながり
(第96回日本結核・非結核性抗酸菌症学会総会・学術講演会 2021) -
GWASアプローチによる肺MAC症の病態に関連する細菌側因子の探索
(第94回日本細菌学会総会 2021) -
平板培地を用いた実験進化により構築したモデル細菌集団内の多様性維持機構
(第15回日本ゲノム微生物学会年会 2021) -
ISのように動く非接合型インテグレーティブ・エレメントの発見
(日本進化学会第22回オンライン大会 2020) -
肺MAC症原因菌Mycobacterium aviumのゲノム進化
(広島大学 日本食・発酵食品の革新的研究拠点 令和元年度 特別セミナー 2020) -
肺MAC症原因菌Mycobacterium aviumの地域多様化
(第93回日本細菌学会総会 2020)
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