研究者
J-GLOBAL ID:201801002651557357   更新日: 2023年10月10日

宮地 司

ミヤチ ツカサ | Miyachi Tsukasa
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
論文 (17件):
  • 宮地司, 河村顕治. 異なる関節角速度での筋出力特性と片脚ドロップジャンプ着地時の姿勢制御の関係性. 総合理学療法研究. 2022. 3. 1. 6-14
  • 宮地司. Open Kinetic ChainおよびClosed Kinetic Chainでの高角速度トレーニングが姿勢制御に及ぼす効果. 学位論文(博士). 2020
  • 宮地司, 羽田圭宏, 河村顕治. 異なる関節角速度での筋力と姿勢制御の関係性 -高速度での筋出力特性に着目して-. 理学療法科学. 2020. 35. 1. 17-21
  • 羽田 圭宏, 宮地 司, 高野 吉朗. ハンドボール競技者の下肢筋力と跳躍動作の関連. 理学療法科学. 2020. 35. 1. 1-4
  • Yoshihiro HANEDA, Tsukasa MIYACHI, Yoshio TAKANO. Relationship between Handball Players’ Lower Limb Muscle Strength and Jump Performance. Rigakuryoho Kagaku. 2020. 35. 1. 1-4
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MISC (3件):
書籍 (2件):
  • 第46-50回 理学療法士・作業療法士 国家試験問題 解答と解説 2016
    医歯薬出版 2015
  • 第45-49回 理学療法士・作業療法士 国家試験問題 解答と解説 2015
    医歯薬出版 2014
講演・口頭発表等 (23件):
  • 呼吸筋トレーニングの副次効果~バランス能力に与える影響
    (第7回日本予防理学療法学会学術大会 2020)
  • 姿勢から介入する片麻痺患者への嚥下理学療法の紹介
    (第7回日本予防理学療法学会学術大会 2020)
  • 高角速度での筋力増強トレーニングが瞬間的な姿勢制御に及ぼす効果
    (第7回日本予防理学療法学会学術大会 2020)
  • 様々な関節角速度での筋力および筋パワーと姿勢制御能力の関係性 -OKC,CKCそれぞれでの検討-
    (第6回日本予防理学療法学会学術大会 2019)
  • パーキンソン病に出現するWearing-off 現象と嚥下障害の関係 舌骨下筋に対する超音波療法が嚥下と呼吸に及ぼす影響
    (第6回日本予防理学療法学会学術大会 2019)
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学位 (1件):
  • 博士(保健学) (吉備国際大学)
受賞 (1件):
  • 2009/02 - 岡山リサーチパーク研究・展示発表会 産学官連携推進賞 左右非対称のゴルフ専用ソックスの開発と評価
所属学会 (8件):
日本転倒予防学会 ,  星城大学リハビリテーション研究会 ,  理学療法科学学会 ,  日本臨床バイオメカニクス学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本理学療法士協会 ,  臨床歩行分析研究会 ,  日本リハビリテーション医学会
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