• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
研究者
J-GLOBAL ID：201801003651018878   更新日: 2025年02月15日

田邉 一郎

タナベ イチロウ | Ichiro Tanabe
所属機関・部署：
立教大学 理学部 化学科

立教大学 理学部 化学科 について


職名： 准教授
研究分野 (4件)： 薄膜、表面界面物性 ,  複合材料、界面 ,  機能物性化学 ,  分析化学
論文 (48件)：
  • Takayoshi Fujita, Nami Ueno, Ichiro Tanabe. Shifting surface plasmon resonance wavelength to the far-ultraviolet region with aluminum-based sensors. Spectrochimica Acta Part A: Molecular and Biomolecular Spectroscopy. 2025
  • Ichiro Tanabe, Kenya Tanaka, Taisei Hikida, Takayoshi Fujita, Nami Ueno. Improved stability of aluminum surface plasmon resonance sensor by protective gold layer. Sensors and Actuators A: Physical. 2024. 375
  • Hitomi Sato, Nami Ueno, Ichiro Tanabe. Electronic interaction between dimethyl carbonate and Li+ studied by attenuated total reflectance far-ultraviolet spectroscopy. Chemical Communications. 2024
  • Shohei Kitano, Ichiro Tanabe, Nobutaka Shioya, Takeshi Hasegawa, Tsuyoshi Murata, Yasushi Morita, Ryotaro Tsuji, Ken-ichi Fukui. Voltammetric and In Situ Spectroscopic Investigations on the Redox Processes of Trioxotriangulene Neutral Radicals on Graphite Electrodes. Langmuir. 2023
  • Masaya Imai, Ichiro Tanabe, Yukihiro Ozaki, K. Fukui. Solvation properties of silver ions in ionic liquids using attenuated total reflectance ultraviolet spectroscopy. JOURNAL OF MOLECULAR LIQUIDS. 2022. 364
もっと見る
MISC (31件)：
  • 田邉一郎. 遠・深紫外域で動作する表面プラズモン共鳴センサー. 分光研究. 2024. 73. 4. 107-112
  • 田邉一郎. 電気化学ATR紫外界面分光法の開発. 光アライアンス. 2024. 67. 12-16
  • 電気化学界面の減衰全反射型紫外可視分光. 表面と真空. 2024. 67. 5. 218-223
  • Yukihiro Ozaki, Yusuke Morisawa, Ichiro Tanabe. ATR-far-ultraviolet spectroscopy: a challenge to new σ chemistry. Chemical Society Reviews. 2024
  • 田邉一郎. 減衰全反射(ATR)紫外可視分光法による電極界面イオン液体研究. 溶融塩および高温化学. 2023. 66. 3. 95-101
もっと見る
講演・口頭発表等 (115件)：
  • 有機半導体二層膜の減衰全反射紫外可視分光法による解析
    (第14回CSJ化学フェスタ2024 2024)
  • 減衰全反射遠紫外分光法による炭酸ジメチルとLi+の電子的相互作用と遷移帰属
    (第14回CSJ化学フェスタ2024 2024)
  • 遠紫外域の光で応答する表面プラズモン共鳴(SPR)センサーの開発および性能の向上
    (第14回CSJ化学フェスタ2024 2024)
  • Attenuated Total Reflectance UV-Vis Spectroscopy Applied for Organic Semiconductor Films
    (PRiME 2024 2024)
  • 遠紫外(FUV)域の光で応答する表面プラズモン共鳴(SPR)センサーの開発
    (2024年度日本分光学会年次講演会 2024)
もっと見る
学歴 (3件)：
  • 2010 - 2013 東京大学 大学院工学系研究科 応用化学専攻 博士課程
  • 2008 - 2010 東京大学 大学院工学系研究科 応用化学専攻 修士課程
  • - 2008 東京大学 工学部 応用化学科
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (東京大学)
経歴 (6件)：
  • 2022/04 - 現在 立教大学 理学部 化学科 准教授
  • 2016/04 - 2022/03 大阪大学 大学院基礎工学研究科 助教
  • 2015/04 - 2016/03 関西学院大学 理工学部 助教
  • 2014/04 - 2015/03 日本学術振興会 特別研究員(PD)
  • 2013/04 - 2014/03 関西学院大学 理工学部 博士研究員
全件表示
委員歴 (9件)：
  • 2022 - 現在 日本表面真空学会 関東支部幹事
  • 2022 - 現在 日本分析化学会 関東支部若手の会幹事
  • 2016 - 現在 日本分光学会 紫外フロンティア分光部会幹事(会計担当、企画委員)
  • 2022 - 2023/04 日本表面真空学会 関東支部 2023年度講演大会 実行委員
  • 2019 - 2022/03 日本分析化学会 近畿支部幹事
全件表示
受賞 (10件)：
  • 2020/05 - 日本分光学会 2020年度奨励賞
  • 2020/03 - 第14回 PCCP Prize
  • 2019/09 - 日本分析化学会 2019年度奨励賞
  • 2016/05 - 日本分光学会 平成28年度年次講演会若手講演賞
  • 2014/08 - IUMRS-ICA Award for Encouragement of Research
全件表示
所属学会 (7件)：
American Chemical Society ,  日本表面真空学会 ,  電気化学会 ,  日本分光学会 ,  日本分析化学会 ,  応用物理学会 ,  日本化学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM