研究者
J-GLOBAL ID：201801006486449531
更新日: 2025年02月23日 中村 茂雄
Nakamura Shigeo
宮城大学 食産業学群
宮城大学 食産業学群 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2019 - 2022 園芸作物に付加価値を与えるウイルスの探索
- 板橋建, 大坂正明, 進藤友恵, 千葉直樹, 長谷川亜紀, 鶴岡莉子, 山田十大, 中村茂雄. 宮城県内における自生植物からのキュウリモザイクウイルスの分離とその多様性. 植物防疫. 2022. 76. 7. 367-371
- 齊藤太一, 齋田亮介, 金成裕子, 長谷川由紀, 小川和, 滑川桃子, 伊藤成美, 中村茂雄. 土着昆虫病原糸状菌の菌糸生育に対する農薬の影響. 北日本病害虫研究会報. 2021. 72. 154-158
- 板橋建, 進藤友恵, 大坂正明, 千葉直樹, 鶴岡莉子, 樫村結友, 中村茂雄. 宮城県内の雑草等から分離されたキュウリモザイクウイルスの性状. 北日本病害虫研究会報. 2021. 72. 30-34
- 大坂正明, 瀬尾直美, 関根崇行, 鈴木香深, 中村茂雄. 昆虫病原糸状菌Metarhizium anisopliae製剤のリアルタイムPCR解析による定量性評価手法の開発. 北日本病害虫研究会報. 2016. 67. 67. 182-186
- Tetsuji Ogawa, Shigeo Nakamura, Mitsuru Sayama, Kazusato Ohshima. Attenuated mutants of Potato virus Y necrotic strain produced by nitrous acid treatment and mutagenesis-in-tissue culture methods. European Journal of Plant Pathology. 2013. 135. 4. 745-760
-
キュウリモザイクウイルス伝染源としてのツユクサ
(第78回北日本病害虫研究発表会 2025) -
ドウガネブイブイ幼虫飼育法の検討
(第77回北日本病害虫研究発表会 2024) -
宮城県のコバネイナゴにおける線虫とハエの寄生状況
(第77回北日本病害虫研究発表会 2024) -
The effect of using different microbial sources on root disease inorganic hydroponic system.
(4th Asian Horticultural Congress 2023) -
飼育環境がコバネイナゴの体色に与える影響
(第76回北日本病害虫研究発表会 2023)
- 1985 - 1987 東北大学大学院農学研究科
- 1981 - 1985 東北大学農学部農学科
- 博士(農学) (東北大学)
- 2017/04 - 現在 宮城大学 食産業学群 教授
- 2014/04 - 2017/03 宮城大学 食産業学部 教授
- 2013/04 - 2014/03 宮城県農業・園芸総合研究所
- 2009/04 - 2013/03 宮城県産業技術総合センター
- 2001/04 - 2009/03 宮城県農業・園芸総合研究所
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- 2015/12 - 現在 宮城県 環境保全型農業直接支払評価委員会・委員長
- 2017/04 - 2021/03 東北農政局 消費・安全対策交付金第三者評価会委員
- 2017/04 - 2019/03 日本植物病理学会 東北部会長
- 2010/10 - 日本植物病理学会東北部会地域貢献賞 「ソラマメに発生するウイルス病に関する研究」
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