研究者
J-GLOBAL ID:201801007544222298
更新日: 2024年01月31日
橋田 浩
ハシダ ヒロシ | HASHIDA Hiroshi
所属機関・部署:
中部大学 建築学科
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競争的資金等の研究課題 (6件):
2006 - 2007 資源循環可能なおこしコンクリートの創造と建築構造物への適用
1991 - 1991 仕上げ材下地としてのコンクリート表層特性の現場管理手法に関する基礎的研究
1990 - 1991 下地コンクリ-トの表層特性と仕上げ材の剥離性状に関する研究
1987 - 1989 軟らかな接合法としてのシ-リング材の構造的利用とその変形・応力伝達機構の研究
1986 - 1988 防水層ふくれ現象のメカニズムの解明
1985 - 1986 建築用高分子材料の熱劣化荷重マップの作成とその評価
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論文 (54件):
辻埜 真人, 湯浅 竜貴, 橋田 浩. 円筒型枠を用いた膨張コンクリートの拘束膨張試験方法. コンクリート工学. 2014. 52. 6. 519-527
橋田 浩, 見城 辰哉, 中川 健太郎, 石水 功一. 超環境オフィスビルの外観を形成する高強度コンクリート躯体 : 清水建設(株)新本社の概要. コンクリート工学 = Concrete journal. 2013. 51. 3. 272-277
竹本喜昭, 榎本尚也, 赤津隆, 橋田浩, 林靜雄, 田中享二. 超音波振動を用いた再生細骨材製造プロセス. 日本建築学会構造系論文集. 2012. 77. 677. 999-1005
辻埜 真人, 橋田 浩, 富岡 啓一, 榎本 秀文. 長寿命・超低収縮コンクリートの建築構造物への適用. コンクリート工学 = Concrete journal. 2012. 50. 7. 608-614
辻埜 真人, 橋田 浩. 軽量型枠法(SGモールド)による膨張コンクリートの拘束膨張試験. セメントコンクリート. 2012. 780. 24-30
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MISC (133件):
辻埜 真人, 湯浅 竜貴, 橋田 浩. 膨張材を収縮低減剤によってスラリー化した混和材料によるひび割れ低減方法. 清水建設研究報告. 2015. 92. 51-58
橋田 浩. 構造設計でのひび割れ対策 構造計画によるひび割れ対策 (特集 構造体コンクリートのひび割れは低減できているのか) -- (ひび割れの低減対策). 建築技術. 2013. 766. 142-145
辻埜 真人, 橋田 浩. 規格の制定・改正 円筒型枠を用いた膨張コンクリートの拘束膨張試験方法 : JCI規準 : JCI-S-009-2012. コンクリートテクノ. 2013. 32. 10. 26-32
山本 力, 橋田 浩, 石川 俊英. アルミキャスト打込みコンクリートパネルと情報ツールを活用した生産情報管理清水建設新本社. セメントコンクリート. 2013. 794. 24-30
橋田 浩, 菊地 俊文, 辻埜 真人. 1376 膨張コンクリートの拘束応力評価法の提案(収縮・クリープ(6),材料施工,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2012. 2012. 751-752
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特許 (38件):
超低収縮コンクリート
セメントコンクリートの製造方法
コンクリート品質管理試験方法
コンクリート品質管理試験方法
ひび割れ抑制コンクリートの品質管理試験方法
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講演・口頭発表等 (84件):
1376 膨張コンクリートの拘束応力評価法の提案(収縮・クリープ(6),材料施工,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
(学術講演梗概集 2012)
1245 膨張コンクリートの応力評価手法に関する一検討(収縮・クリープ(6),材料施工)
(学術講演梗概集. A-1, 材料施工 2011)
1243 膨張コンクリートを使用した建築物の外壁におけるひずみ挙動と発生応力に関する研究 : その2 ひずみ挙動および発生応力(収縮・クリープ(5),材料施工)
(学術講演梗概集. A-1, 材料施工 2011)
1242 膨張コンクリートを使用した建築物の外壁におけるひずみ挙動と発生応力に関する研究 : その1 測定概要およびコンクリートの特性(収縮・クリープ(5),材料施工)
(学術講演梗概集. A-1, 材料施工 2011)
1462 膨張材と石灰石骨材を併用した低収縮コンクリートに関する検討 : その1 基本性状(収縮・クリープ(4),材料施工)
(学術講演梗概集. A-1, 材料施工 2010)
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学位 (1件):
博士(工学) (東京工業大学)
所属学会 (1件):
日本建築学会
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