研究者
J-GLOBAL ID:201801008561811147
更新日: 2024年09月23日 成味 恵
Megumi Narumi
- 成味 恵, 松家 まどか, 柴田 俊章, 安部 正和, 伊東 宏晃. VCD閉経マウスモデルを用いた子宮周囲脂肪細胞面積の検討. 日本産科婦人科学会雑誌. 2022. 74. 臨増. S-284
- 中山 毅, 向 亜紀, 成味 恵. 子宮筋腫に対する偽閉経療法の使い分けを考える. 日本女性医学学会雑誌. 2021. 29. 1. 111-111
- 中山 毅, 向 亜紀, 成味 恵, 小田 智昭, 俵 史子. 筋腫核出術7年後にトロッカー創に再発したparasitic myomaの1例. 日本産科婦人科内視鏡学会雑誌. 2021. 37. Suppl.I. 269-269
- 大和田 聡子, 高橋 一広, 山谷 日鶴, 成味 恵. 閉経後のめまい発症についての検討. 日本女性医学学会雑誌. 2017. 24. 2. 148-153
- 伊藤 友理, 成味 恵, 太田 剛, 竹原 功, 山谷 日鶴, 永瀬 智. 腫瘍崩壊症候群の一例と当科におけるその予防策. 北日本産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集. 2016. 64回. 95-95
- 清野 学, 太田 剛, 榊 宏諭, 成味 恵, 須藤 毅, 永瀬 智. 当科におけるベバシズマブの使用経験. 北日本産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集. 2016. 64回. 136-136
- 深瀬 実加, 清野 学, 榊 宏諭, 成味 恵, 須藤 毅, 太田 剛, 永瀬 智. 傍大動脈リンパ節腫大を伴う子宮頸癌IB〜IIB期の検討. 東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集. 2016. 141回. 79-79
- 清野 学, 太田 剛, 須藤 毅, 成味 恵, 榊 宏諭, 永瀬 智. JNK阻害薬を用いた卵巣癌薬剤抵抗性克服の試み. 日本婦人科腫瘍学会雑誌. 2016. 34. 3. 504-504
- 成味 恵, 山谷 日鶴, 高橋 一広, 永瀬 智. 女性ヘルスケア 脂肪細胞におけるエストロゲンの抗酸化作用機序. 日本産科婦人科学会雑誌. 2016. 68. 2. 611-611
- 清野 学, 太田 剛, 榊 宏諭, 成味 恵, 須藤 毅, 高橋 一広, 倉智 博久, 永瀬 智. レスベラトロールは卵巣癌幹細胞のアポトーシスを誘導し幹細胞性を喪失させる. 日本産科婦人科学会雑誌. 2016. 68. 2. 650-650
- 大和田 聡子, 山谷 日鶴, 成味 恵, 高橋 一広. 閉経後のめまい発症についての検討. 日本女性医学学会雑誌. 2015. 23. Suppl. 117-117
- 奥井 陽介, 榊 宏諭, 安藤 麗, 清野 学, 成味 恵, 須藤 毅, 太田 剛, 永瀬 智. 子宮頸部小細胞癌にアムルビシン投与が効果を認めた1例. 北日本産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集. 2015. 63回. 85-85
- 鈴木 百合子, 太田 剛, 深瀬 実加, 榊 宏諭, 清野 学, 成味 恵, 須藤 毅, 永瀬 智. 子宮体癌に対する術後DC療法の治療成績. 東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集. 2015. 139回. 60-60
- 成味 恵, 杉山 晶子, 山内 敬子, 山谷 日鶴, 高橋 一広. P2-45-3 閉経後女性の内臓脂肪組織における酸化ストレス(Group 86 更年期3,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第67回学術講演会). 日本産科婦人科學會雜誌. 2015. 67. 2. 766-766
- 高橋 一広, 成味 恵, 倉智 博久. 【メタボとロコモ-これからの女性医療のキーワード】 女性のメタボリック症候群 中高年女性の肥満. 臨床婦人科産科. 2014. 68. 3. 294-299
- 石田 博美, 高橋 一広, 山谷 日鶴, 成味 恵, 吉田 隆之, 倉智 博久. 塩酸パロキセチンはHRT使用時のうつ症状を改善する. 日本産科婦人科学会雑誌. 2014. 66. 2. 668-668
- 成味 恵, 高橋 一広, 小幡 美由紀, 渡會 圭子, 山谷 日鶴, 倉智 博久. P2-31-10 正常な体格の女性でも閉経後は内臓脂肪細胞が肥大する(Group 69 更年期・老年期・閉経1,一般演題,第66回学術講演会). 日本産科婦人科學會雜誌. 2014. 66. 2. 666-666
- 倉智 博久, 成味 恵, 須藤 毅. 【肥満症に関する最新知識と今後の展望】 その他の話題 女性の肥満. 診断と治療. 2012. 100. 11. 1901-1906
- 五十嵐 秀樹, 成味 恵, 倉智 博久. 【低用量OCの普及をめざして】 OCと婦人科がんの最新情報. 臨床婦人科産科. 2010. 64. 11. 1521-1527
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