研究者
J-GLOBAL ID:201801012437711980
更新日: 2024年05月15日 堀江 有里
ホリエ ユリ | Horie Yuri
- 堀江有里. 宗教が支える家族国観の復権. 子ども白書2023. 2024. 74-77
- 堀江 有里. 路上に出現する〈共同性〉: 天皇代替わりの運動経験をふりかえって. ディファレンシャル. 2022. 97. 8-11
- 堀江 有里. 「メディアの祭典」に利用される「LGBT」 : 東京五輪、そしてこれから (特集 東京五輪は何をもたらしたのか : フェミニスト視点で振り返る). F visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌. 2021. 4. 22-25
- 堀江 有里. 日本社会でクィア神学する、ということ : 国家・家族・市場、そして教会. 福音と世界. 2021. 76. 12. 6-11
- <書評と紹介> 下夷美幸著『日本の家族と戸籍 : なぜ「夫婦と未婚の子」単位なのか』-<Book Reviews> SHIMOEBISU Miyuki, Family and the Family Registry in Japan. 法政大学大原社会問題研究所雑誌. 2021. 753. 64-68
- 堀江 有里. ポストフェミニズム状況における連帯可能性. 立命館生存学研究. 2021. 5. 13-18
- 堀江 有里. 朝鮮半島の平和統一と女性の役割 : 第3回(通算23回)「在日・日本・韓国 女性神学フォーラム」報告. 福音と世界. 2019. 74. 4. 34-36
- 堀江 有里. いまこそ〈反婚〉を! : 婚姻・戸籍・家族 (特集 「夫婦別姓」はなぜ阻まれ続けるのか). 女たちの21世紀 = Women's Asia 21. 2018. 95. 30-34
- 伊藤 裕子, 加藤 悠二, 堀江 有里, 東 優子, 湯川 隆子, 松並 知子. 今,教育現場でLGBTの子どもたちは. 教育心理学年報. 2018. 57. 0. 291-301
- 堀江 有里. いまこそ〈反婚〉を!:婚姻・戸籍・家族. 女たちの21世紀. 2018. 95. 28-32
- 大岡 左代子, 金 一恵, 堀江 有里, 吉谷 かおる, 渡邊 さゆり, 松山 健作. 座談会 キリスト教の異性愛主義を問う : 性差別にかんする実践と理論をめぐって (特集 性差別と東アジアのキリスト教). キリスト教文化. 2017. 9. 3-46
- 堀江 有里. 〈反婚〉をめぐって :「レズビアン」という視点からの試論. 教会と女性. 2017. 30. 42-51
- 堀江 有里. 格差社会のなかの「レズビアン」 : 家族と市場をめぐって (特集 女性に押し寄せる新しい貧困 : 「新・家制度」強化の中で). 女たちの21世紀 = Women's Asia 21. 2016. 87. 40-43
- 堀江 有里. 〈反婚〉のフェミニスト神学: レズビアン・アイデンティティーズの視点から. 日本フェミニスト神学・宣教センター通信. 2016. 98. 1-7
- 堀江 有里. 話題化する『同性婚』: 行政の承認とマーケティング戦略をめぐって. PACE パーチェ. 2015. 10. 61-68
- 堀江 有里. ジェンダーで考える教育の現在(第56回)異性愛主義について考えること. ヒューマンライツ. 2012. 0. 287. 40-45
- 堀江 有里. ジェンダーセッション(第53回) : レズビアンの視点からキリスト教を読む : 異性愛主義との〈闘争〉と〈連帯〉の可能性. 立教大学ジェンダーフォーラム年報 : Gender-Forum. 2011. 13. 41-50
- 堀江 有里. 報告3.キリスト教におけるクィア・アクティヴィズムの可能性 : <コミュニティ>から<抵抗>へ(脱中心化の神学-マージンからの声-,テーマセッション3,2010年度学術大会・テーマセッション記録). 宗教と社会. 2011. 17. 0. 139-140
- 永田 貴聖, 有薗 真代, 堀江 有里, 北村 健太郎, 山本 崇記. 研究に課された倫理と実践における問い -被調査者/当事者/生活者/活動者との間で揺れる「研究者」なる存在とは何か (社会調査の実践的課題). 生存学研究センター報告. 2010. 14. 222-293
- 堀江 有里, Yuri Horie. 「性=生」の"多様性"を生きること. チャペル週報. 2009. 17. 4-4
前のページに戻る