研究者
J-GLOBAL ID：201801014912912441
更新日: 2025年03月19日 坪内 優太
ツボウチ ユウタ | Tsubouchi Yuta
大分県立看護科学大学 人間科学講座 生体科学研究室
大分県立看護科学大学 人間科学講座 生体科学研究室 について
職名： 助教
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：
- 大分大学 医学部 整形外科学講座 客員研究員
- 令和健康科学大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 客員研究員
競争的資金等の研究課題 (5件)：
- 2023 - 2025 ベルト電極式骨格筋電気刺激装置を用いた難治性骨折に対する新規治療法の開発
- 2022 - 2025 アロマターゼ阻害薬が筋骨格系に与える影響の解明と筋骨連関に着目した治療法の探索
- 2019 - 2022 ラット骨粗鬆症モデルにおける骨粗鬆症治療薬と運動療法の効果の検討
- 2019 - 6th FFN Global Congress 2017, Poster session, "The influence of combination therapy with zoledronate and treadmill training in ovariectomised rats"
- 2018 - 2019 低用量テリパラチドとゾレドロネートの協調効果が骨リモデリングに及ぼす影響の検討
- 片岡 高志, 坪内 優太, 高瀬 良太, 大津 健史, 岩崎 達也, 片岡 晶志, 加来 信広. Zoledronateの短期間過剰投与による骨微細構造よび材質特性の変化. 大分県リハビリテーション医学会誌. 2024. 21
- Takashi Kataoka, Yuta Tsubouchi, Ryota Takase, Takefumi Otsu, Tatsuya Iwasaki, Masashi Kataoka, Nobuhiro Kaku. Preoperative abaloparatide plus zoledronate treatment accelerates femoral bone healing in rats following osteotomy. Journal of Orthopaedic Surgery. 2024. 32. 3
- 野中 嘉代子, 坪内 優太, 齊藤 貴文. 理学療法学専攻初年次学生における学業成績に関連する因子の探索的研究. リハビリテーション教育研究. 2024. 30. 19-24
- Tetsutaro Abe, Masashi Miyazaki, Noriaki Sako, Shozo Kanezaki, Yuta Tsubouchi, Nobuhiro Kaku. Optimal Intermittent Administration Interval of Abaloparatide for Bone Morphogenetic Protein-Induced Bone Formation in a Rat Spinal Fusion Model. International Journal of Molecular Sciences. 2024. 25. 7. 3655-3655
- 溝田 勝彦, 田中 真ー, 久保 温子, 大川 裕行, 古後 晴基, 大田尾 浩, 八谷 瑞紀, 坂本 飛鳥, 坪内 優太, 澤田 誠, 釡崎 大志郎, 末永 拓也, 藤村 諭史. 地域在住健常成人男性における寝返り動作と運動機能の関連. 理学療法さが. 2024. 10. 1. 29-34
- 片岡 晶志, 坪内 優太, 川上 健二, 髙瀬 良太, 片岡 高志, 池田 真一, 津村 弘. 特集 整形外科医にとって必須のリハビリテーション 可動域練習, 筋力増強練習の原理と適応, 応用. 関節外科 基礎と臨床. 2021. 40. 6. 615-622
- 坪内 優太, 池田 真一. リハビリテーション医学研究のこれから:運動療法を用いた骨粗鬆症治療および予防に関する基礎研究. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2021. 58. 1. 75-77
- 片岡 晶志, 坪内 優太, 池田 真一. 骨粗鬆症治療薬最新情報. Journal of CLINICAL REHABILITATION. 2019. 28. 7. 643-644
- こだわり抜く筋力増強運動(明日の運動療法を磨く理学療法プラクティス)
文光堂 2023 ISBN:9784830647055 - PT-OT-STのための臨床に活かすエビデンスと意思決定の考えかた
医学書院 2020 ISBN:9784260042710 - PT・OT・STのための診療ガイドライン活用法
医歯薬出版 2017 ISBN:9784263215753
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大分県における脆弱性骨折予防活動 -大分県骨粗鬆症リエゾンサービス (OLS )ネットワークが担う役割とは-
(第12回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会 2025) -
骨粗鬆症の基礎と脆弱性骨折
(第16回九州ハンドセラピィ研究会学術集会 2025) -
β-secretase欠損マウスに観察されるオキシトシンの分泌異常と発育・ネグレクト行動に与える影響の解析
(第47回日本分子生物学会年会 2024) -
骨代謝疾患に対する予防・治療としてのベルト電極式骨格筋電気刺激の可能性
(第10回日本骨格筋電気刺激研究会学術集会 2024) -
思春期特発性側彎症患者における脊椎の形態的変化が歩行特性に与える影響:小型慣性センサーを用いた検討
(第58回日本側彎症学会学術集会 2024)
- 2015 - 2019 大分大学大学院 医学系研究科博士課程 医学専攻
- 2013 - 2015 大分大学大学院 医学系研究科修士課程 医科学専攻
- 2007 - 2011 熊本リハビリテーション学院 理学療法学科
- 2004 - 2007 大分県立大分舞鶴高等学校 普通科
- 博士(医学) (大分大学大学院)
- 修士(医科学) (大分大学大学院)
- 高度専門士(医療専門課程) (熊本リハビリテーション学院)
- 2024/04 - 現在 大分県立看護科学大学 人間科学講座 生体科学研究室 助教
- 2024/04 - 現在 令和健康科学大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 客員研究員
- 2022/04 - 現在 大分大学 医学部 整形外科学講座 客員研究員
- 2022/04 - 2024/03 令和健康科学大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 助教
- 2022/10 - 2023/09 大分大学 福祉健康科学部 理学療法コース 非常勤講師
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- 2019/01 - 現在 大分県骨粗鬆症リエゾンサービスネットワーク (大分OLSネットワーク) 世話人
- 2024/04 - 2026/01 日本基礎理学療法学会 第30回日本基礎理学療法学会学術大会 準備委員会 広報部長
- 2023/06 - 2025/06 公益社団法人 福岡県理学療法士会 運動器理学療法 論文査読者
- 2023/09 - 2024/10 日本栄養・嚥下理学療法学会 第10回日本栄養・嚥下理学療法学会学術集会 準備委員会 企画委員
- 2022/02 - 2023/02 公益社団法人 日本理学療法士協会 理学療法ハンドブック作成部会
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- 2024/07 - 第10回日本栄養・嚥下理学療法学会学術大会 U30最優秀演題賞 ラット骨粗鬆症モデルに対する乳塩基性蛋白質と骨吸収抑制剤の併用が骨微細構造および骨強度に与える影響
- 2024/03 - 特定非営利活動法人 運動器医療ネットワークおおいた 第10回運動器疾患論文学術賞 The effects of romosozumab combined with active vitamin D3 on fracture healing in ovariectomized rats
- 2023/10 - 大分県リハビリテーション医学会 最優秀論文賞 歩行解析は骨粗鬆症およびサルコペニアのスクリーニングテストになり得るか? -変形性股関節症患者による予備的検討-
- 2023/05 - 第32回福岡県理学療法士学会 優秀賞 難治性骨折に対する新規治療法の開発:ベルト電極式骨格筋電気刺激 (B-SES) を用いたPreliminary study
- 2021/01 - 第23回大分県理学療法士学会 最優秀演題賞 ECMOを導入した重症新型コロナウィルス感染症 (COVID-19) 患者に対する感染予防対策とリハビリテーションの実践 -a case report-
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日本股関節学会
, 日本骨粗鬆症学会
, 日本骨代謝学会
, 日本理学療法士協会
, 日本骨折治療学会
, 日本運動器理学療法学会
, 日本予防理学療法学会
, 日本基礎理学療法学会
, 日本老年療法学会
, NPO法人 日本脆弱性骨折ネットワーク (FFN-Japan)
, 日本骨格筋電気刺激研究会
, 日本性差医学・医療学会
, 日本リハビリテーション医学会
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