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研究者
J-GLOBAL ID：201801016008404323
更新日: 2024年01月30日 山口 智之
YAMAGUCHI TOMOYUKI | Yamaguchi Tomoyuki
クリップMISC (7件)
- 山口 智之, 坂口 志文. 制御性T細胞による免疫抑制. 細胞工学. 2011. 30. 7. 748-753
- 佐藤賢文, 安永純一朗, 吉田美香, 宮里パオラ, 趙鉄軍, 高井健, 清水桂, 大島孝一, 山口智之, 小野昌弘, et al. HTLV-1 bZIP Factor(HBZ)遺伝子トランスジェニックマウスは慢性炎症疾患,T細胞リンパ腫を発症する. 臨床血液. 2009. 50. 9. 1012-1012
- 山口 智之, 坂口 志文. 制御性T細胞の作用におけるCTLA-4の役割. 臨床免疫・アレルギー科. 2009. 51. 4. 428-434
- 中村 恭子, 廣田 圭司, Fehervari Zoltan, 山口 智之, 野村 尚史, 坂口 志文. CD25+CD4+制御性T細胞におけるFoxP3,CTLA-4の役割. 日本免疫学会総会・学術集会記録. 2004. 34. 137-137
- 熊野 恵城, 千葉 滋, 國里 篤志, 山口 悦子, 齋藤 俊樹, 山口 智之, 増田 茂夫, 平井 久丸. Notch1及びNotch2の造血発生における役割. 炎症・再生. 2003. 23. 6. 467-467
- 熊野 恵城, 千葉 滋, 国里 篤志, 山口 悦子, 齋藤 俊樹, 山口 智之, 増田 茂夫, 平井 久丸. Notch1の二次造血における役割. 日本免疫学会総会・学術集会記録. 2002. 32. 243-243
- 山口悦子, 千葉繁, 熊野恵城, 国里篤, 山口智之, 斎藤俊樹, 増田茂夫, 平井久丸. Notch ligand,Jagged1およびDelta1がG-CSF分化誘導時にマウスか粒球系細胞株に及ぼす効果の差異. 日本免疫学会総会・学術集会記録. 2002. 32
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