研究者
J-GLOBAL ID：201801016285022314
更新日: 2020年04月02日 高橋 和久
タカハシ カズヒサ | TAKAHASHI KAZUHISA
- 2017 - 2020 20世紀英国小説の展開
- 2011 - 2016 トランスアトランティックな視座からの「アメリカ文学」概念の成立と変容
- 2011 - 2015 英文学教育の理念・目的および方法に関する体系的研究
- 2007 - 2011 18~19世紀の英米文化交流の実証的研究
- 2005 - 2008 文学創造の現場と文学史
全件表示
- Sherlock Holmes をめぐる冒険. 立正大学大学院文学研究科紀要. 2019. 35. 1-20
- ヴィクトリア朝小説の読解行為について. ギャスケル論集. 2018. 28. 35-50
- イギリス小説についての若干の妄想. Albion. 2017. 63. 42-46
- 何かを棚上げして読むオースティン. ジェイン・オースティン研究. 2008. 2. 1-21
- 恋する老人は学び続けるか. 英語青年. 2008. 153. 12. 745-747
- 面倒な話、たいていは--アラスター・グレイ『ラナーク』を面白く読むための覚書. 2008
- 『アムブローズ館夜話』研究. 2005
- How to Initiate a Verbal Terrorism. 2002
- John Galt: A Sketch. 1999
- ジョゼフ・コンラッド『シークレット・エージェント』
光文社 2019 - 引退へのいざない-ラーキンの「草を食んで」に寄せて
大阪教育図書 2017 - 十九世紀「英国」小説の展開
松柏社, 2014 - 文学理論講義 : 新しいスタンダード
ミネルヴァ書房 2014 - 一九八四年
早川書房 2009
-
ヴィクトリア朝小説の/を覗き見
(日本ギャスケル協会第29回大会 2017) -
過去とどう付き合うか--20世紀英国小説つまみ食い
(神戸市外国語大学英米学会 2014) -
英文学から何を学ぶか--『荒涼館』を一例に
(早稲田大学英文学会、英語英文学会合同大会 2013) -
テクストを自由に読む--『1984年』を例に
(和洋女子大学大学院人文科学研究科講演会 2013) -
英文学を学ぶ/教えること--ハーディを経由した詩人を経由して
(第55回日本ハーディ協会全国大会 2012)
- 1973 - 1976 東京大学大学院 人文科学研究科 英語英文学専門課程
- 1969 - 1973 京都大学 文学部 英語学英文学科
- 修士(文学) (東京大学大学院)
- 学士(文学) (京都大学)
- 2015/06 - 現在 東京大学 名誉教授
- 2018/04 - 2020/03 立正大学 文学部 文学科 特任教授(第III種)
- 2015/04 - 2018/03 東京大学 推薦入試担当室/高大接続研究開発センター 特任教授
- 1995/04 - 2015/03 東京大学大学院 人文社会系研究科 教授
- 2005/04 - 2007/03 東京大学大学院 人文社会系研究科 研究科長・文学部長
全件表示
- 2001/04 - 2007/03 日本英文学会 日本英文学会会長
- 1999/04 - 2007/03 日本英文学会 日本英文学会理事
- 1994/04 - 1998/03 日本英文学会 日本英文学会『英文学研究』編集委員
- 1992/04 - 1994/03 日本英文学会 日本英文学会事務局長
- 1989/04 - 1992/03 日本英文学会 日本英文学会『英文学研究』編集委員
全件表示
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
前のページに戻る
