研究者
J-GLOBAL ID:201801018590971205   更新日: 2024年10月19日

中井 朋則

ナカイ トモノリ | Nakai Tomonori
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 分子生物学
研究キーワード (2件): 糖鎖工学 ,  分子生物学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2019 - 2022 細胞分裂面挿入予定域形成の核シグナルで進行する素過程の制御機構
  • 2005 - 2008 微小管端ダイナミクスとナノレベルの構造からみた陸上植物の微小管形成機構の進化
  • セルロース合成時のセルラーゼの機能解析
論文 (19件):
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MISC (5件):
  • Keita Sutoh, Ryozo Imai, Kenji Washio, Tomonori Nakai, Daisuke Yamauchi. Analysis of transcription factors regulating gibberellin-inducible expression of a gene for a proteinase, Rep1 in rice seeds. PLANT AND CELL PHYSIOLOGY. 2007. 48. S191-S191
  • 中井 朋則, 山内 大輔, 久保田 康. 2D16-3 直鎖グラミシジン生産に及ぼすスキムミルクの効果(ペプチド工学・プロテオーム,生合成・天然物化学,一般講演). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2005. 17. 135-135
  • D Yamauchi, M Kobayashi, T Nakai, K Kubota. Gibberellin-regulated expression of a protease gene in germinated seeds of common bean. PLANT AND CELL PHYSIOLOGY. 2005. 46. S129-S129
  • 田宮 克義, 中井 朋則, 山内 大輔, 久保田 康. タケ幼少体に含まれるビタミンB_12類似体の簡易同定と含有量の測定. 日本食生活学会誌 = Journal for the integrated study of dietary habits. 2003. 14. 3. 215-220
  • T Nakai, N Tonouchi, T Tsuchida, H Mori, F Sakai, T Hayashi. Expression of sucrose synthase cDNA from mung bean seedlings in Escherichia coli. PLANT PHYSIOLOGY. 1997. 114. 3. 339-339
講演・口頭発表等 (7件):
  • X線マイクロCTを用いたイネ種子吸水過程における内部構造変化の観察:タイムラプスイメージングによる解析
    (日本植物生理学会 2024)
  • CT 画像を用いたキクタニギクの小花配列の推定
    (電子情報通信学会 2024)
  • 分裂準備帯周縁に出現するアクチンウォールは微小管帯の拡散を防ぐ
    (日本植物学会 2023)
  • 分裂準備帯形成過程に現れるアクチンウォールとその役割
    (日本植物形態学会 2022年9月 2022)
  • X線マイクロCTを用いたミヤコグサ種子吸水過程における形態変化の観察:タイムラプスイメージングによる解析
    (日本植物形態学会 2022年9月 2022)
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学位 (1件):
  • 博士(農学) (京都大学)
経歴 (1件):
  • 2002/04 - 現在 兵庫県立大学大学院
所属学会 (3件):
日本植物生理学会 ,  日本生物工学会 ,  日本農芸化学会
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