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J-GLOBAL ID：201802211457643866   整理番号：18A0732524

サービスサイエンスの視点からの原子力対話場の設計(3)高レベル放射性廃棄物に関する情報提供資料作成プロセスを題材として

著者 (4件)： 八木絵香 (大阪大) ,  北村正晴 (テムス研) ,  高橋信 (東北大) ,  狩川大輔 (東北大)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2018  ページ： ROMBUNNO.2A01  発行年： 2018年03月08日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 原子力に関する主張が異なる両者が,高レベル放射性廃棄物処分問題について共有できる「事実」と共有できない「事実」を整理するための対話実践活動を題材として,原子力分野における対話の場のあり方,とくに情報提供のあり方について考察を加える。(著者抄録)

シソーラス用語： *高レベル廃棄物 ,  *放射性廃棄物処分 ,  *パブリックアクセプタンス

分類 (1件)： 社会問題  (MA01070S)

タイトルに関連する用語 (10件)： サービス ,  サイエンス ,  視点 ,  原子力 ,  対話 ,  設計 ,  高レベル放射性廃棄物 ,  情報提供 ,  資料 ,  プロセス