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J-GLOBAL ID：201802232156047905   整理番号：18A2016187

火星衛星探査計画MMXの着陸システム概念検討

著者 (19件)： 馬場満久 (JAXA) ,  大槻真嗣 (JAXA) ,  佐藤康貴 (JAXA) ,  石村康生 (早稲田大) ,  石上玄也 (慶応大) ,  尾崎伸吾 (横浜国大) ,  北薗幸一 (首都大) ,  小林泰三 (立命館大) ,  能見公博 (静岡大) ,  原進 (名古屋大) ,  前田孝雄 (中央大) ,  姫野武洋 (東大) ,  田川俊夫 (首都大) ,  須藤真琢 (信州大) ,  竹澤晃弘 (広島大) ,  丸裕介 (JAXA) ,  戸部裕史 (JAXA) ,  今田高嶺 (JAXA) ,  嶋田貴信 (JAXA)
資料名： 宇宙科学技術連合講演会講演集(CD-ROM)  (宇宙科学技術連合講演会(CD-ROM))
巻： 62nd  ページ： ROMBUNNO.1C07  発行年： 2018年 
JST資料番号： S0277B  ISSN： 1884-1945  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *火星 ,  *惑星探査 ,  衛星 ,  月 ,  標本抽出 ,  *進入着陸システム ,  技術 ,  *火星探査 ,  サンプルリターンミッション ,  *惑星
準シソーラス用語： サンプルリターン ,  サンプル採取 ,  *着陸システム ,  要素技術

分類 (2件)： 研究開発  (DA01040C) ,  宇宙・地球科学教育  (DA01050N)

引用文献 (14件)：

• Y. Kawakatsu, et.al, ′′Mission Concept of Martian Moons eXploration(MMX),′′ International Astronautical Congress, 2017.
• 佐藤泰貴, 他, “火星衛星探査計画MMXのサンプリング装置概念検討状況報告,”第62回宇宙科学技術連合講演会, 2018.
• 佐藤泰貴, 他, “金属3Dプリンタにより造形した付き惑星探査機用着陸衝撃吸収材の力学特性,” 第60回構造強度に関する講演会, 2018.
• 宮本英昭, 新原隆文, 他, “フォボスの形成仮説に応じた模擬土壌の開発,” 日本惑星科学会秋季講演会, 2017.
• 宮本英昭, 新原隆史, 他, ′′Regolith simulant and environment model of Phobos for MMX mission,′′ 日本地球惑星科学連合 2018 年大会, 2018.

タイトルに関連する用語 (6件)： 火星 ,  衛星 ,  探査 ,  計画 ,  着陸システム ,  概念