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J-GLOBAL ID:201802288482940273   整理番号:18A2089027

感染症診療の最前線 VIII.嫌気性菌感染症

著者 (4件):
資料名:
巻: 107  号: 11  ページ: 2282-2289  発行年: 2018年11月10日 
JST資料番号: F0916A  ISSN: 0021-5384  CODEN: NNGAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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嫌気性菌は,全ての臓器における感染症に関与しており,破傷風や...
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分類 (1件):
分類
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感染症・寄生虫症一般 
引用文献 (11件):
  • 1) 日本臨床微生物学会: 嫌気性菌検査ガイドライン2012. 日臨微生物誌 22: 1-142, 2012.
  • 2) Engelkirk PG, et al: Principles and practice of clinical anaerobic bacteriology: a self-instructional text and bench manual. Star, California, 1992.
  • 3) Liu CY, et al: Increasing trends in antimicrobial resistance among clinically important anaerobes and Bacteroides fragilis isolates causing nosocomial infections: emerging resistance to carbapenems. Antimicrob Agents chemother 52: 3161-3168, 2008.
  • 4) Jamal W, et al: Surveillance and trends of antimicrobial resistance among clinical isolates of anaerobes in Kuwait hospitals from 2002 to 2007. Anaerobe 16: 1-5, 2010.
  • 5) Snydman DR, et al: Lessons learned from the anaerobe survey: historical perspective and review of the most recent data (2005-2007). Clin Infect Dis 50: S26-33, 2010.
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タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
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