特許
J-GLOBAL ID:201803011509178388

梅酒およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 永井 浩之 ,  中村 行孝 ,  佐藤 泰和 ,  朝倉 悟 ,  反町 洋 ,  遠藤 広介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-251685
公開番号(公開出願番号):特開2018-102184
出願日: 2016年12月26日
公開日(公表日): 2018年07月05日
要約:
【課題】苦味が低減され、かつ/または味の厚みが増強された梅酒を提供する。【解決手段】ヘキサン酸ヘキシルの濃度が0.2〜1500ppbである梅酒を好適に用いることができる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ヘキサン酸ヘキシルを0.2〜1500ppbの濃度で含んでなる、梅酒。
IPC (1件):
C12G 3/04
FI (1件):
C12G3/04
Fターム (2件):
4B115LH04 ,  4B115LP02
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
審査官引用 (7件)
  • 株式会社篠崎のウェブサイトにおける「リキュール」のページ,「世界のウェブアーカイブ|国立国会図書館イ
  • ふくはら酒店のウェブサイトにおける「取扱商品 > 梅酒・果実酒」のページ,「世界のウェブアーカイブ|国
  • 日本食品工業学会誌, 1994, 41(2), pp.129-134
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