伊川有美

Ikawa Yumi

研究分野 (1件)：植物保護科学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (7件)：

MISC (20件)：

伊川有美, 竹中航平, 館内雄介, 藤岡耕太郎, 鳥居英人, 津下誠治. 植物発酵物(FBP)によるイネ苗立枯細菌病の発病抑制効果. 日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集. 2024
伊川有美, 津下誠治. イネ白葉枯病菌における転写制御因子XylRによるhrp遺伝子群とキシロース輸送体遺伝子の同時制御の意義. 日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集. 2024
宮本祐奈, 中村保乃華, 伊川有美, 津下誠治. イネ白葉枯病菌のグローバル転写制御因子Clpは病原力に関与するセロビオシダーゼ遺伝子cbsAの発現を正/負に制御する. 日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集. 2023
高岡麻紀, 伊川有美, 中村保乃華, 津下誠治. Xanthomonas oryzae pv. oryzaeのNtrC3はhrp遺伝子群の発現制御だけでなく,運動性およびセルラーゼやシデロフォアの生産に関与する. 日本植物病理学会報 (日本植物病理学会ニュース). 2022. 88. 1. 56
中村保乃華, 高岡麻紀, 伊川有美, 津下誠治. イネ白葉枯病菌のグローバル転写制御因子ClpによるNtrC様タンパク質NtrC3を介した負のhrpG発現制御. 日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集. 2021. 2021

講演・口頭発表等 (2件)：

Importance of concomitant regulation of hrp genes and xylose transporter genes by the transcriptional regulator XylR in Xanthomonas oryzae pv. oryzae
(8th Xanthomonas Genomics Conference 2024)
Identification of a novel regulator that mediates the interaction between the cell density-dependent signaling cascade and the hrp regulatory cascade in Xanthomonas oryzae pv. oryzae
(2020 Japan-US Early Career Online Symposium: "Remodeling of the plant-microbe environment during disease, defense, and mutualism" | Virtual event 2020)

所属学会 (1件)：

日本植物病理学会

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伊川 有美