研究者
J-GLOBAL ID:201901006697059206   更新日: 2024年04月17日

竹中 康之

タケナカ ヤスユキ | TAKENAKA Yasuyuki
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2014 - 2018 新しい食料資源としてのエゴマタンパク質の利用に関する基盤的研究
  • 2011 - 2014 油糧種子脱脂粕の有効利用に向けた基盤的研究
  • 2006 - 2007 ショウガ中の新たな食品軟化物質および健康増進物質の解析
  • 2002 - 2003 摂食調節ペプチド:エンテロスタチンの新機能の解析と食品への利用
論文 (32件):
MISC (1件):
  • 竹中康之, 有井康博, 升井洋至. エゴマ種子主要タンパク質のサブユニット構造と栄養・加工特性. 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集. 2011. 65th. 126-126
書籍 (9件):
  • 基礎栄養学 〈ステップアップ栄養・健康科学シリーズ〉
    株式会社 化学同人 2023
  • 食べ物と健康 食品の科学 改訂第3版
    株式会社 南江堂 2022 ISBN:9784524228720
  • 食べ物と健康 食品の科学 改訂第2版
    南江堂 2018 ISBN:9784524251582
  • 栄養素でわかる食品と健康
    培風館 2016 ISBN:9784563073657
  • 食べ物と健康 食品の科学
    南江堂 2015 ISBN:9784524268467
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講演・口頭発表等 (10件):
  • エゴマ種子低分子グロブリンの構造と栄養・加工特性
    (第71回 日本栄養・食糧学会大会 2017)
  • 加熱および塩化マグネシウム添加が白ナタマメタンパク質に与える影響
    (日本農芸化学会2015年度大会 2015)
  • 金属イオンは豆腐形成におけるタンパク質会合開始因子である
    (日本農芸化学会2014年度大会 2014)
  • 異なる金属イオン種が豆腐様沈殿形成に及ぼす影響
    (日本食品科学工学会第60回記念大会 2013)
  • 豆腐形成における凝固剤濃度の沈殿に与える影響と凝固剤種の違い
    (日本農芸化学会2013年度大会 2013)
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学歴 (2件):
  • 1993 - 1995 京都大学大学院 農学研究科 食品工学専攻
  • 1989 - 1993 京都大学 農学部 食品工学科
学位 (1件):
  • 博士(農学) (京都大学)
経歴 (5件):
  • 2017/04 - 現在 神戸松蔭女子学院大学 人間科学部 食物栄養学科 教授
  • 2004/04 - 2005/03 神戸松蔭女子学院短期大学 生活科学科 生活科学専攻 助教授
  • 2003/04 - 2004/03 神戸松蔭女子学院短期大学 生活科学科 生活科学専攻 講師
  • 2001/04 - 2003/03 京都大学大学院農学研究科 助手
  • 1995/04 - 2001/03 京都大学食糧科学研究所 助手
受賞 (1件):
  • 2020/11 - 一般社団法人 全国栄養士養成施設協会会長顕彰
所属学会 (5件):
日本食品科学工学会 ,  日本調理科学会 ,  日本栄養・食糧学会 ,  日本生化学会 ,  日本農芸化学会
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