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研究者
J-GLOBAL ID:201901009454937328   更新日: 2024年01月30日

奥野 晶子

Okuno Akiko
クリップ
所属機関・部署:
職名: 次席研究員
研究分野 (1件): 実験心理学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2025 『生体リズムに着目した発達障害の解析ー胎児期から幼児期までの縦断研究ー』
  • 2020 - 2024 こどもの言語発達を通してみる文章産出と選択的注意
論文 (4件):
  • Sunae Kim, Atsushi Senju, Beate Sodian, Markus Paulus, Shoji Itakura, Akiko Okuno, Mika Ueno, Joelle Proust. Memory Monitoring and Control in Japanese and German Preschoolers. Memory & cognition. 2023. 51. 3. 708-717
  • Sunae Kim, Beate Sodian, Markus Paulus, Atsushi Senju, Akiko Okuno, Mika Ueno, Shoji Itakura, Joélle Proust. Metacognition and mindreading in young children: A cross-cultural study. Consciousness and cognition. 2020. 85. 103017-103017
  • 奥野晶子. Crosslinguistic Differences in the Encoding of Causality: Transitivity Preferences in English and Japanese Children and Adults. Language Learning and Development. 2019. 1-28
  • 奥野晶子. Cross-linguistic differences in encoding of causality: how English and Japanese children learn form-meaning mapping during development. Univesity of Manchester. 2017
MISC (3件):
  • 加藤大吾, 加藤大吾, 奥野晶子, 石川哲朗, 板倉昭二, 笠原好之, 金西賢治, 木村芳孝, 月森清巳, 華井明子, et al. 自閉症スペクトラム障害(ASD)の早期リスク因子の網羅的探索. 日本小児科学会雑誌. 2023. 127. 2
  • 奥野晶子, 加藤正晴, 板倉昭二. 子どもの睡眠と視聴覚情報の同期性の知覚と視聴覚統合の関係. 日本心理学会大会発表論文集. 2019. 83rd
  • 奥野晶子, 加藤正晴, 板倉昭二. 木津川市子どもの睡眠リズム改善プロジェクト2018(4)子どもの睡眠と口元の動きを手掛かりとした視聴覚情報の同期性の知覚. 日本赤ちゃん学会学術集会プログラム・要旨集. 2019. 19th
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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