研究者
J-GLOBAL ID:201901013307377098
更新日: 2024年06月24日 高島 健太郎
Takashima Kentaro
所属機関・部署: 職名:
講師
研究分野 (2件):
ヒューマンインタフェース、インタラクション
, 経営学
研究キーワード (2件):
知識創造支援システム
, コラボレーションソフトウェア
競争的資金等の研究課題 (1件): - 2018 - 2021 従業員の自発的行動を促す人間関係要因の実証研究
論文 (18件): -
Koutaro Kamada, Ryuya Watarai, Tzu-Yang Wang, Kentaro Takashima, Yasuyuki Sumi, Takaya Yuizono. Explorative Study of Perceived Social Loafing in VR Group Discussion: A Comparison Between the Poster Presentation Environment and the Typical Conference Environment. Human-Computer Interaction - INTERACT 2023. 2023. 115-134
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魏建寧, 西本一志, 高島健太郎. 文書を読む際に漢字字形再学習を促進する誤字形文字の生成・活用手法. 情報処理学会論文誌. 2023. 64. 3. 788-797
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Jianning Wei, Kazushi Nishimoto, Kentaro Takashima. SwaPS: A Method for Efficiently Relearning. Lecture Notes in Computer Science. 2022. 468-482
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Sicheng Li, Yudai Makioka, Kyousuke Kobayashi, Haoran Xie, Kentaro Takashima. SpatialViewer: A Remote Work Sharing Tool that Considers Intimacy Among Workers. Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics). 2021. 12770 LNCS. 59-70
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高島 健太郎, 西垣 朋哉, 渡邉 汐音, 竹下 智之. 若手従業員の「本業外のキャリア開発活動」への意欲と組織コミットメントの関係に関する分析. 日本経営工学会論文誌. 2021. 72. 1. 12-23
もっと見る MISC (58件): -
笠原 健太, 徳永 那々子, 長井 優大, 峯 実祐希, 森井 結子, 吉田 千聖, 森本 千佳子, 高島 健太郎. 空間共有ツールを用いたハイブリッドワークの会議におけるリモート参加者の疎外感の軽減に関する研究. 経営情報学会全国研究発表大会要旨集. 2023
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高島 健太郎, 白石 航大. 組織構成員の自発的行動とコミュニケーション行動および仕事の成果の関係の分析. 経営情報学会全国研究発表大会要旨集. 2023
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澤田健太郎, 吉松駿平, 高島健太郎, 西本一志. 他者との視点共有により観察者の視点の内省と拡張を促す2段階グループフィールドワーク手法の提案. 情処研報. 2022. 2022-GN-117. 7. 1-8
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高宗楓, 高島健太郎, 西本一志. 円グラフやジェスチャなどの非言語情報が属性フレーミング効果に与える影響. 情報処理学会研究報告(Web). 2022. 2022. HCI-197
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DI Chong, LIU Jun, 高島健太郎, 西本一志. EULIKO:日本語を学習する中国人のカタカナ語回避現象を改善するための学習支援システム. 情報処理学会研究報告(Web). 2022. 2022. HCI-197
もっと見る 書籍 (1件): - NEO Book FINAL “はたらく”のつなぎかた
2020
講演・口頭発表等 (16件): -
先端技術で楽しむセンシング NEO5 行動センシングワークプレイス分科会報告
(新世代ワークプレイス研究センター 2018)
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棄却文章断片の創造的文章作成時における活用可能性の検証
(情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会第176回研究会 2017)
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TutelaryChannel:他己紹介を用いたパーティーでの会話の継続を支援するシステム
(情報処理学会インタラクション2018シンポジウム 2017)
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LighthouseChat:消極的参加者に発言を促す手段を備えた会議支援メディア
(情報処理学会インタラクション2018シンポジウム 2017)
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知識ゴミは知的資源となり得るか? ~棄却文章断片の活用環境構築に向けて~
(情報処理学会インタラクション2018シンポジウム 2017)
もっと見る 学位 (1件): - 東京工業大学学士(工学)(2007), 東京工業大学修士(工学)(2010), 東京工業大学博士(工学)(2016)
経歴 (5件): - 2023/03 - 現在 東京理科大学 経営学部国際デザイン経営学科 講師
- 2020/10 - 2023/03 北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 知識学系 講師
- 2017/10 - 2020/10 北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 知識科学系 助教
- 2017/01 - 2017/09 東京農工大学大学院工学府・工学部 特任助教
- 2010/04 - 2013/09 日本アイ・ビー・エム株式会社
受賞 (1件): - 2016/12 - A-DEWS2016 - Asia Design Engineering Workshop 2016 Best Paper Award
所属学会 (3件):
新世代ワークプレイス研究センター
, 情報処理学会
, 日本経営工学会
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