研究者
J-GLOBAL ID:201901014700603489   更新日: 2024年01月30日

家高 将明

イエタカ マサアキ | Ietaka Masaaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 社会福祉学 ,  社会福祉学
研究キーワード (2件): 災害ソーシャルワーク ,  高齢者福祉
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2024 社会福祉施設・事業所等におけるBCP及びBCMに関する研究
  • 2013 - 2016 バリデーションを活用した認知症高齢者への地域生活支援プログラムの開発
論文 (14件):
  • 家高 将明, 三田村知子 都村尚子. バリデーションに関する学習がもたらす認知症高齢者に対するイメージへの影響に関する研究. 総合福祉科学研究. 2020. 11. 43-49
  • 家髙 将明, 遠藤 洋二, 成清 敦子, 一村 小百合. 東日本大震災における避難所支援を行ったソーシャルワーカーの支援実態と支援環境を明確にするための研究 : ソーシャルワーカーの"声"プロジェクトによるインタビューをもとにして. 関西福祉科学大学紀要. 2019. 23. 55-63
  • 米澤 美保子, 家高 将明, 三田村 知子, 都村 尚子. 特別養護老人ホームに入居する認知症高齢者へのグループバリデーション実践効果. 福祉臨床学科紀要 = Bulletin of social welfare, Kobe Shinwa Women's University. 2015. 12. 61-68
  • 橋本 有理子, 家髙 将明. 社会福祉専門職の業種変更意識と基礎的能力との関連性に関する研究 : 専門職養成教育における基礎的能力の検討. 日本社会福祉教育学会誌. 2014. 11. 86-96
  • 家高 将明, 三田村 知子, 清水 香織, 宗清 芳美. 介護福祉士養成施設における学生の学習意欲に関する研究 : 学習意欲に影響を与える要因についての検討. 介護福祉教育. 2014. 19. 2. 140-147
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書籍 (6件):
  • 災害ソーシャルワークの可能性
    中央法規出版 2017 ISBN:4805855746
  • ソーシャル・キャピタルを活かした社会的孤立への支援 現場から福祉の課題を考える
    ミネルヴァ書房 2017
  • 高齢者福祉論 (新・はじめて学ぶ社会福祉)
    ミネルヴァ書房 2015 ISBN:4623072274
  • 現代ソーシャルワーク論-社会福祉の理論と実践をつなぐ
    晃洋書房 2014 ISBN:4771025363
  • 地域福祉の理論と方法
    学文社 2013
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学位 (1件):
  • 博士(臨床福祉学)
委員歴 (2件):
  • 2018/04 - 現在 福祉系大学経営者協議会 大規模災害対応委員会
  • 2018/04 - 2019/03 神戸市 災害時要援護者支援課題整理検討会ワーキングチーム
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