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J-GLOBAL ID:201901016378309475 更新日: 2024年01月30日

左古 輝人

SAKO Teruhito
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論文 (21件)

  • 左古輝人. 国家,ステイト,その周辺 -設問編-. 人文学報 社会学編. 2021. 517. 1. 51-80
  • 左古輝人. 新自由主義の探究-日英の比較から-. テキスト計量の最前線:データ時代の社会知を拓く. 2021. 13-42
  • 左古輝人. 序 計読の提案. テキスト計量の最前線:データ時代の社会知を拓く. 2021. 1-12
  • 左古輝人. 日本の定期刊行物記事における語句「ジェンダー」と それを取り巻く語彙の変遷 1980年代-2015年. 江原由美子編『争点としてのジェンダー 交錯する科学・社会・政治』ハーベスト社. 2019. 5-38
  • 左古輝人. 日本における市民社会という語句:テキストマイニングによる一観念史. 人文学報. 2019. 515. 1. 33-68
  • 左古輝人. 近世英国におけるSocietyの形成-テキストマイニングによる分析. 社会学評論. 2017. 689. 3. 368-386
  • 左古輝人. ヒットソング歌詞の変遷 1968 年から2013 年まで. 人文学報. 2015. 497. 49-85
  • 左古輝人. 世界恐慌の経済倫理. 西山雄二編『カタストロフィの哲学』勁草書房. 2014
  • 左古輝人. イデオロギー. 早川洋行編『よくわかる社会学史』ミネルヴァ書房. 2012. 72-83
  • 左古輝人. 人間の顔をした資本主義. 現代思想. 2012. 40. 2. 232-245
  • 左古輝人. 社会の科学とテクストマイニング ホッブズ『リヴァイアサン』を題材に. 人文学報. 2010. 422. 73-98
  • 左古輝人. 国家と社会の概念系譜学的素描. 佐藤成基編『ナショナリズムとトランスナショナリズム』法政大学出版局. 2009. 53-72
  • 左古輝人. 社会概念の再検討 近年の動向と展開へのてがかり. 人文学報. 2008. 392. 131-153
  • 左古輝人. 何が社会と呼ばれていたか 明治期の用例研究. 現代福祉研究. 2007. 7. 7. 207-224
  • 左古輝人. ホッブズ問題の解明 スピノザを媒介に. 成蹊大学一般研究報告. 2006. 38. 4. 1-14
  • 左古輝人. 初期の建部遯吾における儒学と社会学. 社会学評論. 2000. 51. 1. 20-36
  • 左古輝人. 秩序問題の解明. 博士論文 法政大学. 1998
  • 左古輝人. 行為概念の再検討. ソシオロジ. 1996. 40. 3. 3-20
  • 左古輝人. ベンサムにおける動機=行為理論の組成. 法政大学 修士論文. 1995
  • 左古輝人. 秩序のふたつの様相 当事者からみた. 社会学評論. 1995. 46. 3. 23-37

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