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研究者

J-GLOBAL ID：201901017024802588 更新日: 2024年06月14日

沖田浩一

HIROKAZU OKITA

所属機関・部署：
職名：言語聴覚士

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (5件)：覚醒下手術 , 高次脳機能障害 , 摂食嚥下障害 , 音声障害 , 顎変形症

論文 (4件)：

沖田浩一, 八幡徹太郎, 福永真哉, 岡本浩一, 麦井直樹, 稲木紀幸. 食道がん根治的手術後患者における経口補水に関する検討. 国立大学リハビリテーション. 2023. 44. 1. 19-25
沖田浩一, 大井一浩, 川野晃誠, 篠島悠, 植木皓介, 定梶嶺, 伊藤達郎, 源田亮二, 八幡徹太郎, 川尻秀一. 顎変形症患者が外科的矯正治療期間に抱える食のストレスの変化. 日本顎変形症学会雑誌. 2022. 32. 1. 23-32
沖田浩一, 麦井直樹, 福永真哉, 八幡徹太郎, 染矢富士子. 経口摂取再開に長期経過を要した皮膚筋炎の重度嚥下障害遷延化例. 日摂食嚥下リハ会誌. 2021. 25. 3. 238-244
沖田浩一, 福永真哉, 中嶋理帆, 木下雅史, 中田光俊, 八幡徹太郎. 左下頭頂小葉腫瘍に対する摘出術後に相貌変形視を呈した左利きの1例. 高次脳機能研究. 2021. 41. 4. 368-376

MISC (70件)：

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (32件)：

失声を呈した抗MDA-5抗体陽性皮膚筋炎例
(第25回日本言語聴覚学会 2024)
音韻失読の神経解剖学的検討
(第24回日本言語聴覚学会 2023)
顎変形症患者が外科的矯正治療期間に抱える食のストレスの変化
(第33回日本顎変形症学会総会・学術大会 2023)
皮膚筋炎・多発性筋炎における嚥下障害の改善期間に関する検討
(第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会 2022)
食道がん根治的手術後患者における経口補水に関する検討
(第44回国立大学リハビリテーション療法士学術大会 2022)

受賞 (2件)：

所属学会 (8件)：

国立大学リハビリテーション療法士協議会 , 日本音声言語医学会 , 日本ディサースリア臨床研究会 , 日本嚥下医学会 , 日本顎変形症学会 , 日本高次脳機能障害学会 , 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 , 日本言語聴覚学会

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沖田 浩一