文献

J-GLOBAL ID：201902258183093295   整理番号：19A2186830

逐次計算手法の教育的効果とその課題について

著者 (3件)： 小林卓矢 (兵庫教大) ,  小林卓矢 (兵庫県加古川東高) ,  石原諭 (兵庫教大)
資料名： 日本物理教育学会年会物理教育研究大会発表予稿集  (日本物理教育学会物理教育研究大会講演予稿集)
巻： 36th  ページ： 88-89  発行年： 2019年08月08日 
JST資料番号： F2190A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.問題の所在.高校現場で3校12年間にわたり様々な生徒を見てきたが、どんなに頑張って物理を学習しても努力が報われない生徒が必ず存在することに指導の限界を感じていた。物理の「適性」を持たない生徒にはどのような指導をすべきか。その答えは生徒の...【本文一部表示】

シソーラス用語： *教育効果 ,  *逐次近似 ,  高等学校 ,  科学教育 ,  調和振動 ,  計算 ,  評価
準シソーラス用語： *逐次法 ,  物理教育 ,  単振動 ,  計算法 ,  学習評価 ,  理科教育

分類 (1件)： 物理教育  (BA01050L)

タイトルに関連する用語 (3件)： 計算 ,  手法 ,  教育