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J-GLOBAL ID：201902269347151211   整理番号：19A0768293

材料開発におけるAI・データ科学活用に向けた取り組み

著者 (1件)： 出村雅彦 ((研)物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門(MaDIS))
資料名： まてりあ  (Materia Japan)
巻： 58  号： 3  ページ： 155(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： F0163A  ISSN： 1340-2625  CODEN： MTERE2  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・産官学が共同で取組んでいる材料開発の紹介の一環として,NIMS(物質・材料研究機構)が行なっているAI利用技術の開発について記述。
・第五期科学技術基本計画で提唱されたSociety 5.0に沿った「計算科学・データ科学を駆使した革新的材料の創製」への取組。
・NIMSにおける取組の概要。

シソーラス用語： *開発 ,  *人工知能 ,  科学 ,  産学協同 ,  政策 ,  計算科学
準シソーラス用語： データ科学 ,  *材料開発

分類 (1件)： 人工知能  (JE08000Z)

引用文献 (5件)：

• (1) https://www8.cao.go.jp/cstp/kihonkeikaku/index5.html
• (2) 出村雅彦:第70回白石記念講座,70(2018), 25-42.
• (3) https://www.nims.go.jp/MII-I/index.html
• (4) http://www.jst.go.jp/sip/k03/sm4i/project/project-d1.html
• (5) https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100119.html

タイトルに関連する用語 (4件)： 開発 ,  AI ,  科学 ,  活用