特許
J-GLOBAL ID:201903013157351157
面状照明装置および導光板の成形方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人虎ノ門知的財産事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-217492
公開番号(公開出願番号):特開2019-036557
出願日: 2018年11月20日
公開日(公表日): 2019年03月07日
要約:
【課題】導光板に生じる色むらを部分的に抑制し、出射光の色調の均一性に優れた面状照明装置および導光板の成形方法を提供すること。【解決手段】発光ダイオードおよび前記発光ダイオードが発光する光にて励起されて発光する波長変換材料を含み白色光を発光する光源と、該光源が配置される端面である入光端面、および、該入光端面から入射した光を出射させる出射面を有する導光板と、を備える面状照明装置において、前記導光板は、前記出射面または前記出射面に対向する裏面の少なくとも一方に、レイリー散乱により前記波長変換材料が発する光よりも前記発光ダイオードが発する光を主として散乱させる光拡散部が部分的に設けられることを特徴とする面状照明装置。【選択図】図5
請求項(抜粋):
発光ダイオードおよび前記発光ダイオードが発光する光にて励起されて発光する波長変換材料を含み白色光を発光する光源と、該光源が配置される端面である入光端面、および、該入光端面から入射した光を出射させる出射面を有する導光板と、を備える面状照明装置において、
前記導光板は、前記出射面または前記出射面に対向する裏面の少なくとも一方に、レイリー散乱により前記波長変換材料が発する光よりも前記発光ダイオードが発する光を主として散乱させる光拡散部が部分的に設けられること
を特徴とする面状照明装置。
IPC (2件):
FI (2件):
F21S2/00 413
, G02F1/13357
Fターム (33件):
2H391AA15
, 2H391AB04
, 2H391AB32
, 2H391AC42
, 2H391AD08
, 2H391AD35
, 2H391AD36
, 2H391AD37
, 2H391AD38
, 2H391AD44
, 2H391DA08
, 3K244AA01
, 3K244BA01
, 3K244BA02
, 3K244BA03
, 3K244BA12
, 3K244BA26
, 3K244BA31
, 3K244BA48
, 3K244CA03
, 3K244DA01
, 3K244DA13
, 3K244DA24
, 3K244EA01
, 3K244EA12
, 3K244EC17
, 3K244EC27
, 3K244EC28
, 3K244ED03
, 3K244ED17
, 3K244ED27
, 3K244ED28
, 3K244LA01
引用特許:
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (6件)
全件表示
前のページに戻る