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研究者

J-GLOBAL ID：202001001341866343 更新日: 2025年02月26日

藏薗和也

クラゾノカズヤ | Kurazono Kazuya

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：外国語教育 , 英語学

研究キーワード (5件)：英語学 , フレイジオロジー , 類義語 , コロケーション , 英語語法文法研究

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (9件)：

Kazuya KURAZONO. The Choice of Noun in Object of the Inchoative Verb Start. Journal of Corpus-based Lexicology Studies. 2024. 6. 51-70
藏薗和也. 動詞resumeの名詞補部の研究ー動名詞補部と比較してー. 神戸学院大学人文学部紀要. 2022. 42. 87-101
藏薗和也. 起動動詞の補部に関する研究 -begin NPを例として-. 日本英語コミュニケーション学会紀要. 2021. 30. 1. 37-51
藏薗和也. to不定詞補文及び動名詞補文における選択制限 : 起動動詞grow, proceed, commence, resumeを例に. 日本英語コミュニケーション学会紀要. 2019. 28. 1. 1-15
藏薗和也. A Syntactic and Semantic Study of Inchoative Expressions in Present-Day English. 関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科博士学位取得論文. 2018. 1-179

MISC (1件)：

書籍 (6件)：

文法活用の大学英語演習 = Grammar-based English Practice for College Students
開拓社 2022 ISBN:9784758923798
AFPで知る科学の世界
成美堂 2022
AFPで学ぶ世界の科学 2021
成美堂 2021
英語実証研究の最前線
開拓社 2020 ISBN:9784758922890
AFPで知る科学の世界2020
成美堂 2020

講演・口頭発表等 (32件)：

SAKEを通じたコミュニケーション~ことばの観点から~
(社会連携 SAKE First Love Project 第2回 (日本酒から始まる出会い、語り、偶然の発見。地域の魅力を未来へ) 2025)
start on に関する一考察
(関西英語語法文法研究会第48回例会 2024)
Complement Coercionに関する一考察
(関西英語語法文法研究会第47回例会 2024)
get補文にくる語句の一般化に関する考察
(関西英語語法文法研究会第45回例会 2023)
起動動詞の補部に見る語彙の選択-start NP の統語と意味-
(日本英文学会関西支部第17回大会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (8件)：

日本英語学会 , 日本英文学会 , 六甲英語学研究会 , 大学英語教育学会 , 英語語法文法学会 , 日本英語コミュニケーション学会 , 関西英語語法文法研究会 , 英語コーパス学会

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藏薗 和也